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在宅ワーカーさんに聞いてみた・第5弾!「海外からリモート勤務!Web業界での知識を学びながら働けました!」

「在宅ワーカーさんに聞いてみた」第5弾!

サルのremodooo!事業部で、テレフォンアポインターとして活躍しているK.Hさんにお話を聞きました!

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Q1. サルでどんなお仕事をしていますか?

在宅ワーカー支援事業のremodooo!事業部にてテレフォンアポインターの業務を行っています。
資料問合せをいただいたお客様やWeb戦略事業部のお客様へシステムを通じてお電話し、
ご状況のお伺いや情報収集、アポイントの獲得を行っています。

Q2. 在宅ワークを始めたきっかけはなんですか?

夫の仕事の都合でアルゼンチンに移住する時に、在宅ワークを始めました。
前職は日本人向けに南米旅行を販売し、現地の手配をする業務を行っていました。

Q3. 実際に働いてみてどうでしたか?

前職では日本人のお客様と現地の手配先の どちらも対応するため、ほぼ24時間 仕事をしているような状態でした。そのため、子どものことがなおざりになってしまっていると感じました。
仕事を続けていきたい気持ちはあったけれど、「私のやりたい働き方ってこういうことだっけ?」と疑問に思ったこともありました。
SAL(サル)さんでの働き方は日本とアルゼンチンの時差12時間というほぼ半日のズレを活用して、家庭と仕事の両立をしています。
子どもが寝た後が仕事の時間。家族との時間も持てるし、仕事にも集中できるのでいいリズム感で働けています。

Q4. SALの印象はどうですか?

今までお仕事した企業の中で一番在住ワーカーへのフォローが手厚くて、感謝しています。
無理な業務量や課題を与えられることもないし、疑問や不明点はチャットやWeb会議ツールを利用して、
すぐに対応いただけるので安心して働けます。
距離を感じない接し方、というか、会社のパーティーにリモートで参加させてもらえたりするのも嬉しいし楽しいですね。

Q5. 今後の目標はありますか?

Web業界の知識をもっと勉強して、SALさんの仕事のサポートに活かしたいです。
もともとSALさんに応募したのは、将来のことを考えた際に今注目されているWeb業界で何かしら関わって仕事をしたいと考えたからです。
ただ技術のない自分にはできることがなくて悩んでいました。

テレアポ業務ではWeb業界未経験でもマニュアルをもとにクライアントとお話ができ、
QA対応や普段のMTGからWeb知識に触れていけるので自分の学びにも繋がっています。
もっと知識を広げてお客様とお話ができるようになれば、
アポイントの獲得や良い情報を聞き出すこともできると思うので、もっと勉強して引出しを増やしていきたいです。

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海外で日本人が仕事を得ることはとても大変だと思いますが、
リモートで勤務することにより、遠く離れた場所からでも自分の時間を有効活用して働いていただけます。

K.Hさんが商談のアポイント獲得や事前の資料送付、クライアントの状況確認などを行っていただけることで、remodooo!営業メンバーは商談や今後の戦略設計などに集中することができます。
なくてはならない大切な存在です!

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