「SaaSの営業は、専門的な経験がないと難しい」そんな固定観念を鮮やかに覆すメンバーが、SALES GO株式会社のGoCoo事業部にいます。2026年1月に入社した彼の前職は、なんと「幼稚園の先生」。IT業界とは全く無縁の世界から飛び込みました。
彼が挑むのは、自社プロダクト「GoCoo!SFA」を“情報を正しく保存する基盤(SoR)”として市場へ認知させる、難度の高いインサイドセールス(IS)。セールスフォース・ジャパンの営業本部 本部長を歴任した執行役員 CRO・寺本裕一の直下という最高峰の環境で、なぜ未経験からプロへと急成長できたのか。前職で培った「傾聴力」という最大の武器と、異色のキャリアから見たSALES GOの温かくも挑戦的なカルチャーのリアルに迫ります。
- 【1】 異色すぎる転身!幼稚園の先生が「日本発のデータ基盤(SoR)」を伝えるインサイドセールスを選んだ理由
- 【2】 セールスフォース元本部長・CRO寺本直下での日々。「園児の声を聴くこと」と「顧客の営業課題を紐解くこと」の意外な共通点
- 【3】 入社から半年で実感する自己変革。異業種から飛び込む仲間へ伝えたい、SALES GOだから挑戦できた理由
【1】 異色すぎる転身!幼稚園の先生が「日本発のデータ基盤(SoR)」を伝えるインサイドセールスを選んだ理由
インタビュアー:木村(以下、木村)
2026年1月にご入社されたとのことですが、前職の「幼稚園の先生」からITベンチャーのインサイドセールスへの転身は、社内でも非常に話題になったと伺っています。まずは転職を決意された背景と、SALES GOを選んだ理由を教えてください。
ISメンバー:小池(以下、小池)
はい(笑)。本当に全くの異業種からの挑戦でした。幼稚園の仕事も非常にやりがいがありましたが、一人のビジネスパーソンとして、これからの時代にどこでも通用する「汎用的な課題解決スキルやコミュニケーション力」を身につけたいと思い、成長著しいSaaS業界へ飛び込む決意をしました。
多くの企業を見る中で、SALES GOが掲げる「今ここにない素敵な未来を創る」という理念と、単にツールを売りつけるのではなく「お客様の営業情報を正しく保存する場所(SoR)を作って日本企業の生産性を底上げする」という大義に強く共感を覚えたんです。面接でも、私のこれまでの経験を否定せず、「そのコミュニケーション力こそISに活きる」と温かく迎えてくれたことが最後の決め手でした。
【2】 セールスフォース元本部長・CRO寺本直下での日々。「園児の声を聴くこと」と「顧客の営業課題を紐解くこと」の意外な共通点
木村:現在は、元セールスフォース・ジャパンの営業本部長である執行役員 CROの寺本裕一さんの直下という、営業のプロフェッショナルが集う環境ですね。未経験からのスタートで、どのような成長や変化がありましたか?
小池:正直、最初は「外資系トップ企業の基準についていけるだろうか」と緊張していました。ですが、寺本さんは驚くほど丁寧に、営業プロセスの本質や、顧客の心理プロセスを論理的にロジック立てて教えてくださいます。最高峰のノウハウを毎日シャワーのように浴びられる環境は、本当に贅沢だと感じています。
木村:実際に業務を行う中で、前職の「幼稚園の先生」としての経験が活きていると実感した瞬間はありますか?
小池:実は、ものすごく活きています!インサイドセールスで最も大切なのは、一方的に製品の機能(GoCoo!SFAの便利さ)をまくし立てることではなく、お客様が言葉にできない「困りごと」を丁寧に聴き出すことです。
幼稚園では、まだ言葉をうまく扱えない子どもたちの表情や声のトーンから、「何に困っているのかな?」と徹底的に『傾聴・共感』していました。そのスタンスはお客様相手でも全く同じなんです。「実はExcelでの予実管理が面倒で…」というお電話口の小さな呟きをキャッチし、BANT情報を整理しながら「それならデータを一箇所に貯めるSoRが必要です」と寄り添う。お客様から「こんなに話を丁寧に聴いてもらえたのは初めてだよ、ありがとう」と言っていただき、FS(フィールドセールス)へ極上のパスを繋げられたときは、前職とはまた違う鳥肌が立つような感動と手応えがありましたね。
【3】 入社から半年で実感する自己変革。異業種から飛び込む仲間へ伝えたい、SALES GOだから挑戦できた理由
木村:入社されてから現在に至るまで、ご自身の市場価値やマインドセットの変化をどう捉えていますか?また、今後の目標を教えてください。
小池:半年前の自分からは想像もつかないほど、企業のビジネスモデルや営業生産性という「経営の視点」で物事を見られるようになりました。
最近は、荷電業務だけではなく、リード獲得の施策として、ウェビナーの運営にも携わっていて、リードナーチャリングについて、学んでいます。
SALES GOには、成果や意欲を正当に評価してくれる評価制度や、土日祝休み(年間休日126日)できっちりメリハリをつけられる環境があります。何より、メンバーが新しい概念の浸透という難しい壁に全員で立ち向かっている一体感が心地いいです。
今後は、自分が寺本さんから教わったノウハウを次の未経験メンバーにも引き継ぎ、チームの仕組み化に貢献したいです。ゆくゆくはプロジェクトマネージャーなどの上のポストも目指せる環境なので、限界を決めずに挑戦し続けたいですね。