地球の地下まるごとデータ化で社会インフラの監視をする
インフラ老朽化、増える災害リスク、減る点検人員。私たちが毎日その上で暮らしているのに、ほとんど誰も「中で何が起きているか」を知らない場所。 それが地下です。 SAND-Xは、小さなセンサーを地面に挿して地下の状態を測り続け、 「何か起きてから」ではなく「何かの予兆」を捉えるプラットフォームをつくっています。 最初に挑むのは、防災・社会インフラの安全です。 その先に見据えるのは、月や火星のインフラとして地下をまるごとデータ化する未来です。
価値観
失敗を恐れない
前例のない領域に挑むほど、最初から正解を知っている人はいません。
だから私たちは、完璧な計画を待つよりも、まず粗くても形を作り、感触を確かめます。うまくいかなくても、それは次に進むためのデータ、そもそもうまくいく方が多くありません。
失敗というものはただの結果です。挑戦した結果うまくいかなかったことを人は呼ぶだけです。
結果から何を学び、次にどう動くか。踏み出した一歩を責めるのではなく、じゃあどうするかを話すチームでありたいと思っています。
とにかく早く動く
大きな構想ほど、頭の中で考え込むより、動きながら確かめるほうが早く前に進めます。
地下にどうやって設置しようか考える時も、ちいさな公園の砂場で穴を掘って考えています。
私たちは意思決定をできるだけ短い距離で行い、迷ったらまず手を動かす。完成度を上げきる前に、まず形にしてフィードバックをもらうことを大切にしています。
誰もまだ手をつけていない領域では、スピードそのものが強みになる。今日の一歩を、明日に持ち越さないチームです。
創造性と革新性
私たちが挑むのは、地下を丸ごと可視化するという、まだ誰もやっていないテーマです。前例がないからこそ、既存のやり方をなぞるだけでは答えにたどり着けません。
たとえば市販品のセンサでプロダクトを実現できなければ、私たちはセンサを発明します。現にSAND-Xはまだこの世にない未来のセンサを開発中です。
当たり前を疑っていきましょう。手元にない、世の中にないなら作ればいいのです。
一人ひとりのアイデアや小さな違和感が、新しい仕組みの起点になる。常識の外側に答えを探すことを、私たちは楽しんでいます。
プロダクトドリブン
私たちがいちばん大事にするのは、顧客やその候補のもとへ、とにかく声を聞きに行くことです。
本当の悩みはどこにあるのか。机の上ではなく、現場に足を運んで探します。
土や雨で汚れたっていい。真実を知るためなら、いくらでも現場に行きましょう。
そうして見つけた本当の課題を、デバイスからITシステム、業務まで含めたソリューション全体で解決できるよう、プロダクトを磨き込んでいく。
プロダクトの本当の価値は、いつも現場にある。
ワークアズライフ
仕事に本気で打ち込むことと、自分や家族を大切にすることは両立できると、私たちは考えています。
代表自身も子育てをしながら経営に向き合っています。前身MINDUSのプロダクトは妊娠・出産期の夫婦のあり方をテーマにしていました。
だからこそ、一人ひとりの暮らしや家族との時間を何より大事にしたい。
人生をかけたいと思えるテーマに、自分の生活を犠牲にせず向き合える。そんな働き方を目指しています。
オープンなコミュニケーション
わからないことがあっても、気にせず声に出せる場でありたい。
専門外でも『このハードはこうした方がいいんじゃない?』と言っていいし、経営に口を出してもいい。
今日は子どものお世話で抜けます、も大歓迎です。
いいことも、ちょっと言いにくいことも、抱え込まずに早めに共有する。先の見えないスタートアップだからこそ、隠さずオープンに話す環境こそが、一番早く気持ちよく答えにたどり着く道だと思っています。
メンバー
風間 友哉
代表取締役CEO
学生時代にJAXA/ISASで火星ペネトレータと呼ばれる地下探査機の開発をしていました。SAND-Xはこの探査機の技術思想を受け継ぎ、「地球に地下の価値」を届け...さらに表示
SAND-X株式会社
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会社情報
SAND-X株式会社
東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル2F-C
- https://www.sand-x.jp
2023/3 に設立
風間 友哉 が創業
1人のメンバー