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なにをやっているのか

熊野大学で行った、小説に登場する場所で小説を読むメディア実験。
サービスデザインの現場として、実際にカフェを運営しています。
サイフォンは、報道機関、金融機関、メーカー等に対して、デザインフェロー業務を行っているほか、アニメ・出版・認知心理・教育開発などの各学界の研究者と共同で、新しいメディア表現の探求、ツール開発などのR&D業務を展開しています。小さな会社ですが、R&D業務の比率が大きいのが特徴です。 お硬い仕事が多いように見えますが、アニメのアプリを企画開発していたり、サービスデザインを実際に実践する感覚を大事にするため、カフェを運営したり、多様な業務がある会社です。 サイフォンでは、アカデミックの成果、ロジックを、クリエイティブにクロスさせ、新しい価値を発現させることを重視しています。その思いは「セカイをデザインする会社」というコーポレートクレドに集約されています。

なぜやるのか

デザインとは、人と文化の記憶を掘り起こし、磨いていく行為です。手を使って創り出したハンマーは、振りかぶるという行為を記憶し、さらにそれを使う未来の人々の行為をも規定していく。私たちの社会と文化は、そうした多様な記憶を、道具のデザインを通して連綿と継承し、積み重ねてきました。デジタル全盛の21世紀にあっても、それは同じです。 大量生産・大量消費社会の到来の中で追求されたのは、デザインのイデアともいうべき、西洋的な普遍性でした。しかし今再び、私たちは人や文化の記憶に秘められた力強さを自覚しつつあります。グローバル化・多極化が進む21世紀に、私たちは、それぞれの文化の固有性を排除するのではなく織り込んだ上で、人類に共通の記憶を織りなしていけるのか、という課題に迫られているのです。 そして私たちは今、グーテンベルクの銀河系の終焉とチューリングの銀河系の到来を迎え、デジタルメディアによるパラダイムシフトを迎えています。このパラダイム・シフトは、私たちの認識・創造などの知的活動のフレームを劇的に変えつつあります。攻殻機動隊やブレードランナーでおこなわれた思考実験は、メディアデザインに取り組む中で、現実的な問題として立ち現れつつもあるのです。 サイフォンは以上の認識を踏まえ、私たちの日常に組み入れられたあらゆる記憶の再発見とデザインを通じ、世界の未来に貢献していく「セカイをデザインする会社」です。

どうやっているのか

社内には1000冊以上の専門書が並んでおり、マイクロライブラリーとして公開もしています。
定期的なリフレクション(対話型の内省による人材育成手法)を通じ、問題発見や共創を促しています。
オフィスは、攻殻機動隊などで有名なProduction I.Gの1Fにあり、文字通りアニメーションに囲まれた会社です。弊社は、アニメ業界と密接な関わりがあるという顔と、デザインフェロー業務を行っている会社としての顔があります。 常勤メンバーは2人で、(他、非常勤メンバー3名)IA(情報設計)やUIデザインの担当者、Railsエンジニアなど、各々が特化した専門分野を持っています。必要に応じて国内外のパートナー企業や専門家、フリーランスの方々と連携して業務を展開します。 デザインフェロー業務は、クライアントの担当チームメンバーと会社の垣根を越えて関わり、プロダクト開発、問題解決にあたっていく業務です。クライアントのオフィスで業務を実施することも多くあります。 これはよくある常駐とは違います。現代のWebサービスやアプリは複雑化し、様々なデバイスや実店舗などのタッチポイントを通し、一貫性のある心地よさを提供することが求められています。そのためには、クライアント内でのワークフローの確立や、部署間で発生している組織的な課題の解決なしに、高品質のサービスは、構築できないのです。問題解決のため、私たちは常に組織開発の専門家と協働で動いています。 私たちは適宜、ワークショップや調査を設計実施し、優れたサービスデザイン(UX)に落としこんでいく専門家集団を目指しています。無根拠、無思慮に描いた根拠の無いワイヤーフレームに問題意識を持つ人は、クライアントと一丸となってチーミングを行い、優れたサービスをともに創りあげていくことで、成長を実感できるはずです。