初めまして。SGP編集部です。
今回紹介するSGPメンバーは、Web広告代理店から「Web広告を極めたい」という想いで入社したTさんです。
Web広告代理店での仕事を経験したTさんが、どのような経験からSGPに入社しようと決意したのか、キャリアに対する考え方についてお話しいただきました。
・Web広告代理店だからこそ感じる、キャリアの悩み
・Web広告を極めるための会社を選ぶ軸
など、キャリアの参考になる内容となっています。
少しでも現在のキャリアに頭打ちを感じている方は、参考になれば幸いです。
― まずは自己紹介をお願いします。
今年で28歳になります。SGPではマーケターとして働いています。
もともとWeb広告代理店でアカウントプランナーとして経験をして、SGPに入社しました。僕の中で「Web広告を極めたい」という意志があって、それを実現できる環境を探していて、SGPと出会いました。
― 現在はSGPでどんな業務を担当されていますか?
今は主に、人材業界のクライアントさまのマーケティング支援に携わっています。
具体的には、打ち合わせで問題を特定しながら広告の企画を立て、制作ディレクションをして、広告運用まで含めて数字を見ていく、という一連の流れを先輩マーケターと共に行っています。
入社からまだ5ヶ月目なのですが、アカウントプランナーの経験があったので、比較的早い段階からクライアントさまの打ち合わせに参加しています。
自分が考えた施策がそのまま世に出て数字として結果が返ってくるのは、やっぱりすごく面白いものだと感じています。
もっと深く、Web広告にのめり込みたい
― SGPに入社する前は、どんなキャリアを歩まれていたのですか?
新卒で入社したのは前職は、Webに特化した広告代理店でした。
学生のとき、正直なところ「世の中にどんな仕事があるのか」すらちゃんと分かっていない状況でした。だからこそ、やりたい仕事が明確になったタイミングでどんどん挑戦できるような環境なら融通が効くかもしれないと考えて「年齢関係なくどんどん成長できる環境で働きたい」という考えがありました。
僕が入社した会社は一般的には中規模程度の企業なのですが、社内にはベンチャー気質が色濃く残っていました。20代で部長を任されている人も珍しくなくて、「ちゃんと頑張れば自分もあそこに行けるかもしれない」と思わせてくれる空気がありました。
若いうちから仕事に対して裁量があってちゃんと成果で評価される会社であれば、どんどん成長できる環境もちゃんと揃っているだろうと思い、そういう実力主義的なところに惹かれて入社を決めました。
実際に入社してからは、アカウントプランナーとして大手企業のWeb広告を支援していました。
最初は「たまたま配属された仕事」という感覚だったんですが、やっていくうちにWeb広告そのものにどんどんハマっていきました。
メディアの特性を理解して、ユーザーの気持ちを想像して、刺さる表現を考えて、出稿して、その結果を見る。その一連の流れが、まるでゲームをやっている感覚がありました。
しかも、昨日まで当たっていたクリエイティブが急に失速したり、「これ大丈夫かな…?」と不安だった案が意外と成果を出したり。そういう正解のなさが、僕にはすごく合っていたんだと思います。
だからこそ、だんだん「もっと深くやりたい」と思うようになりました。
― 「もっと深くやりたい」という考えが、キャリアの転機だったのですか?
はい、まさにそうです。
僕の業務は、クライアントの課題をヒアリングして、広告の戦略や配信プランを設計する、いわゆるプランニングが中心でした。メディアの選定やターゲティング・クリエイティブの方向性を決めたりと、上流部分には携わらせてもらえました。
ただその一方で、広告運用や制作ディレクションといった実行フェーズには関われない職種でもありました。
ターゲティングやクリエイティブの方向性を決めるといったものの、実際はチームの広告運用担当者の方が数値を見て運用をしているので、僕よりも成果に直結する情報をたくさんもっていたので、広告運用担当者がリードして決めていました。
僕の役割としては、クライアントの悩みやニーズを正確に伝え、方向性にズレがないかを壁打ちする役割でした。
Web広告をもっと深くやるとなると、実行フェーズを担っている広告運用担当者の業務をやらないと「Web広告ができる」と言えないよな…という感覚が、芽生えてきました。
プランニングや方向性のすり合わせだけではなくて、クリエイティブも考えたいし、実際に運用して、手触りもって効果検証をしたい。Web広告のすべてを自分の手で動かしたい。そういう欲が強くなっていきました。
でも、当時の会社は縦割り構造が強くて。アカウントプランナーが企画や運用に踏み込むのは現実的に難しかったし、社内で「横に広げる」キャリアはあまり用意されていませんでした。
むしろ課長→部長→本部長…と縦に上がっていくことが前提になっていました。もちろん、それも立派な道だとは思いますが、自分自身は「縦のキャリア」よりも「横のキャリア」を広げたいという想いが強くなりました。
本当にやりたいのは上に上がることではなくて、深く極めること。そこで初めて「もっとWeb広告にどっぷり関われる環境に行きたい」と真剣に考えるようになりました。
SGPは「Web広告を極める」欲に、本気になれる場所だった
― そこから転職活動を始めたということですね。当時はどのような軸で会社を探していましたか?
いちばん重視していたのは、やはり「Web広告の運用に本格的に関われるかどうか」でした。自分が設計した内容を自分の手で実行して、数字を見て改善して…という一連の流れをやりきれる環境に行きたいと考えていました。
いざ探してみると「最初から広告運用に関われる会社」が少ないということがわかりました。
いくら「Web広告を極めたい」という想いがあったとしても、実務としての広告運用経験がないと、なかなか任せてもらえない現実がありました。
仮に関われるとしても、最初は補佐的な立場からで、メインで企画や改善をまわせるようになるまでには何年もかかる。そういう企業が多くて、条件とマッチしないな…と苦戦しました。
加えて、自分がやりたいことと、いわゆる「制作会社」や「運用代行会社」が目指している方向性ともズレがありました。
たとえば、動画編集やバナー制作などのクリエイティブスキルを極めること自体には、そこまで強い関心はなかったんです。僕が興味を持っていたのは、あくまでマーケティング施策としての広告運用。企画の意図をもとに実行して、数字を見ながら改善し、成果を出していくことにやりがいを感じていたので、単純に「運用ができればいい」というわけでもなく…この時点で、自分のキャリアの志向性がけっこうニッチであることに気づきました。
「アカウントプランナーとしての経験を活かしながら」「広告運用にも本格的に携われて」「なおかつ、制作ではなくマーケティング施策として深く取り組める環境」そんな会社、あるのか?と半ば諦めかけていた時に出会ったのが、SGPでした。
― 最終的にSGPに決めた理由は、何でしたか?
面談を通じて感じたのは「SGPはWeb広告を手段として捉えている会社なんだな」ということでした。
それまでの僕は「Web広告そのものを極めたい」という考えで動いていたんですが、SGPは「Web広告はあくまで、クライアントの事業を成長させるための手段」という考え方が徹底されています。
最初は少し戸惑いもあったんです。自分がハマっていたのは広告のゲーム性だったし、数値改善の面白さだった。でも話を聞くうちに「本当にWeb広告を極めるためには、たしかに事業に対して成果を出すことなんだな」と思うようになったんです。
どれだけ知識や運用スキルを身につけても、クライアントの事業が動かなければ意味がない。むしろ、事業を動かせるWeb広告ができる人こそ、本質的に極めていると言えるんじゃないか。そう考えるようになって、自分の中で「Web広告=目的」だったものが「Web広告=手段」と視点が変わっていきました。
ここなら、fアカウントプランナー経験をベースにしつつ、実際の広告運用にもどっぷり入り込める。クライアントの戦略から実行・改善まで一人で担う環境が用意されている。
しかも、数字を追う対象は広告のクリック率やCV数だけじゃなくて、その先の事業インパクトなんです。これは、マーケティングのど真ん中に立っている感覚が持てそうだ、と思って決めました。
もうひとつ決め手になったのは、SGPの人たちのスタンスでした。ただスキルがあるというより「どうすればクライアントを勝たせられるか」という視点で全員が動いている。その姿勢が、自分の極めたい欲とすごくフィットしていました。
戦略から実行まで、全部自分でできる楽しさがSGPにある
― 実際入社して、SGPでの仕事はどうですか?
めちゃくちゃ楽しいです。今は入社して5ヶ月目なんですが、すでに先輩マーケターと一緒に、複数のクライアント案件に入らせてもらっています。
今は主に人材業界企業さまの支援をしていて、広告の企画から制作ディレクション、運用まで一通り担っています。
前職の経験があるおかげで、早い段階からクライアントとの打ち合わせにも同席していて、提案のフェーズにも深く関われているのは本当にありがたいです。
打ち合わせで課題を聞いて、それをどう広告施策に落とし込むかを考えて、実際に世に出して、数字として返ってくる。まさに「やりたかったこと」を全部やれている感覚があります。
いまの段階では、まだ先輩マーケターとペアで動いている状態ですが、早く自分一人で案件を任されるようになりたいという気持ちを強く持っています。
クライアントとの対話を通じて課題を深掘りし、それに対して自分なりの仮説と打ち手を立て、実行して、数字で語る。そういうサイクルを、自分の手でまわしていきたいです。
周りには頼れる先輩がたくさんいるので、壁打ちしたい時や別の視点がほしい時はどんどん相談もします。
ただ、その上で「自分が責任を持つ」という意識をちゃんと持っていたい。単なる分担作業ではなく、自分の手で成果を出しきる。その覚悟が求められる環境だと思っていますし、だからこそ、成長できる実感もあります。
― 「Web広告を極める」という欲望は、どのように満たされている感覚がありますか?
正直、満たされてるというより、まだまだ追いかけてる途中という感覚です。でも、追いかけられるフィールドにやっと立てた、という実感がすごくあります。
前職ではどうしても設計までで終わっていた仕事が、今は自分の手で動かせるようになりました。特に「自分が考えた企画が実際に世に出て、その成果が数字で返ってくる」という体験は、僕にとって本当に大きいです。
しかもその数字が、ただのクリック率やCV数だけじゃなくて、最終的な事業インパクトに繋がっているからこそ、手応えが全然違います。
自分が理想としていたのは「広告を配信する人」ではなく、「広告で成果を出せる人」。
いまSGPで担っている業務は、まさにその理想に近づいていると感じます。
そして何より、SGPの中には「各領域を極めている人」がたくさんいるので、日々刺激も多いです。Web広告以外にも、SNSやSEO、PRなどあらゆる打ち手を設計・実行できる人が身近にいて、クライアントのために本気で動いています。その姿勢を見ていると、自分ももっと極めたい、負けたくないと燃える感覚があります。
これからよりWeb広告の世界を深掘りして、SGPの中で「あの領域は僕に聞けばいい」と言われるような存在になっていきたいです。その先にようやく、自分の中で「極めた」と言える瞬間が来るんじゃないかと思っています。
まずは、SGPの中で「Web広告のプロ」を目指す
― これから、どんな存在を目指していきたいですか?
まずは、SGPの中で「Web広告のプロ」といわれるような立ち位置を確立したいと思っています。
自分の中でWeb広告を極めるというのは、ただ知識や経験を積むことではなくて、「この人なら成果を出してくれる」と信頼される存在になることだと思っています。だから目先の運用結果だけじゃなくて、クライアントの事業にどう影響を与えるかまで見据えたWeb広告の戦略から運用までを突き詰めていきたいです。
そのためには、もっともっと量も質も高いアウトプットを積み重ねていく必要があると感じています。企画の引き出し、数値の解像度、媒体特性への理解、そしてクリエイティブとの連携。どれをとっても、まだまだ成長の余地があります。
でも逆に言えば、それだけ伸びしろがあるということだとも思っています。焦らず、だけど確実に、自分の武器を研ぎ澄ませていきたいです。
将来的には、Web広告という軸で確かな成果を出し続けて、SGPの外でも「あの人、Web広告すごいらしいよ」と評価されるようなマーケターになっていきたいです。
そのくらい実績を残せていたら、ようやく「Web広告を極めた」と言えるかもしれないなと考えています。
― SGPの中で、どんな価値を生み出していきたいですか?
個人としての成長はもちろんなのですが、それをSGPの中でどう還元できるかは常に考えています。
たとえば、自分が極めた領域を「再現性ある仕組み」に落とし込めたら、それは組織にとっても価値になると考えています。ただの属人的なスキルに終わらせず、SGPの資産として積み上げていけるようにしていきたいです。
あと、個人的に大切にしたいのは「数字を背負うことの楽しさ」をもっと社内に波及させていきたいです。
マーケティングは泥臭いことの連続ですし、楽しいことばかりじゃないです。
でも自分で打ち手を考えて、それがちゃんと事業を動かして、クライアントに喜ばれる。この一連の体験には、何にもかえがたい充実感があります。
その熱量が伝播して、SGP全体がもっと成果に向かって狂える組織になっていったら、すごく面白いと思っています。今ももちろんそのような空気感はあるのですが、もっと数字に狂気的な環境になったら、僕ももっと高められそうだと思っています。その中心のひとりとして、自分も責任を持ちたいです。
最終的にはWeb広告だけじゃなく、マーケティング全体を動かせる人間になりたいと思っています。せっかく事業を拡大するマーケターになれる環境があるので、Web広告を起点に、もっとクライアントの事業にインパクトを与えていけるマーケターになりたいです。
株式会社SGPでは、事業を拡大する本質的なマーケターになれる環境があります。
Web広告・SNS・SEO・広報PRなど、様々なマーケティングの領域のプロを目指していきながら、最終的に事業拡大という大きな責任を持つマーケターとしてキャリアを歩むことができます。
実際に広告代理店・事業会社・Web制作会社・PR会社といったさまざまな領域でプロフェッショナルとして働いていた方が、事業拡大を担う大きな責任を持ちながら、成果に貪欲に働いています。
事業を拡大する力を手に入れ、自分の力で成果を出したいと考えるマーケターは、ぜひ面談にてお話しさせてください。