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AWSの新機能、コストカテゴリについて💰

こんにちは、

AIRz開発スタッフの☆えあ☆です✨

12月に入り、今年も残すところあと1か月ですね★

今回は最近知ったAWSの機能についてご紹介します。

まず1つ目は、

『Cost Categories』

です!

こちらは、ユーザーがアカウントやタグなどの請求ディメンションを利用してAWSのコストをマッピングおよび分類できる機能です。

いままでも、請求書でアカウント毎の料金を確認できたり、Cost Explorerでタグ毎の料金を確認できたりはしましたが、それらをある単位にまとめて確認することができませんでした。

この機能を使うと、コストをグループ化して確認することができるようになるようです。

(引用:https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2019/11/introducing-aws-cost-categories/

続いて、2つ目です。

機能としては少し前からあった『タグエディター』ですが、

タグが付けられる対象が増えたようです。

以前はリザーブドインスタンスにタグは付けられなかった、と認識していたのですが

なんと付けられるようになっていました!

筆者が気づくタイミングが遅かっただけかもしれませんが…

ただこのタグ、付けてみたもののどこに反映されたのか

いまだに確認ができておりません😢

発見したらまた報告しますね🐶

日々進化、変化しているAWSの機能たち。

AIRzはそれでもお客様のお役に立つサービスとして

開発を進めております。

引き続きご期待ください✨


AWSの新機能、コストカテゴリについて💰
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https://blog.airz.jp/2019/12/aws.html


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