ポピンズシッターでは、ご利用いただいている保護者さまと同年代の子どもを持つママパパも多数働いています。今回は、バックオフィス/カスタマーサポート/エンジニアの3つの部門から小さなお子さんのいるママパパ社員にお話を伺いました。
今回お話ししてくれたのは…
荒平さん・7歳のお子さんの母
オペレーションサポート アシスタントマネージャー:保護者さま・シッターのかたのお問合せ対応のほか、問合せに関する運営全般・改善・チームメンバーの育成などを行う。入社3年目。
Nさん・1歳のお子さんの父
エンジニア:保護者さまとシッターの両面の要求を満たすプロダクト設計、組織横断での管理画面改善など、事業成長に直結する開発をリード。入社2年目。
渋谷さん・3歳のお子さんの父
人事:採用・人事評価・労務管理のほか、組織を活性化させる取り組みや、ポピンズシッターで働く全員の困りごとを解消するなんでも屋さん業務も。入社3年目。
なぜ、ポピンズシッターへ?
大量生産・大量消費の先に、子どもの顔が見えなかった
ーーー皆さんは中途採用でポピンズシッターに転職なさったと思いますが、多くの転職先候補からポピンズシッターを選んだ理由とは?
渋谷:私は子どもが0歳の時にポピンズシッターに来ました。前職は商社だったのですが、大量生産・大量消費を支えるタイプのビジネスで、それはそれで価値があると感じていたのですが、いざ子どもをもってみたら「今の仕事は誰のため・何のためにやっているのか」と疑問を感じるようになりました。そんな中で、ポピンズシッターを見つけ、ここでの仕事は誰かの・社会の役に立つのではないかと感じたのがきっかけです。
ーーー実際に入社していかがですか?「誰かの役に立つ仕事だ」と実感はありますか
渋谷:はい。まず私は業務が人事周りなので、ベビーシッターを利用するお客様やシッターの方と直接やり取りすることはあまりないのですが、私が入社したこの数年でご利用いただく保護者さまの数も、シッターの数もすごい勢いで増え続けています。それだけ社会に認知され、多くのお客様にご利用いただいている、子育てファミリーの手助けになっているのだと、日々実感しています。
売上などの数字だけでなく、各部署の皆さんがひとつひとつの課題を、チームで修正・改善している姿を間近で見ていると、サービスの質もまた驚くべきスピードで向上し、質量ともに多くの保護者さまや、シッターとして働きたいかたのお役に立てているんだなと感じています。
「出産後のキャリア」が想像できなかった前職
ここでは、諦めなくていい
ーーー荒平さんはいかがですか、ポピンズシッターを選んだ理由は?
荒平:前職では出産後の女性がキャリアを積んでいくイメージが持てなかったんです。子育てをしながら第一線で活躍するロールモデルとなる先輩女性もほとんどいませんでした。そこで転職を思い立ち、ポピンズシッターの面接をしてみると「子育て中のママパパがたくさん活躍しているよ」と。
実際に入社して現在3年目ですが、子育て中の方が本当にたくさんいますし、子どもがいるとか産休を取ったとか、そういった理由でキャリアをあきらめなければならないような風土がまったくありません。反対に子どもがいないとか、子どもがもう大きいなどが不利になることもありません。子どもの有無で自分の仕事の価値が変わらないところがとてもいい会社だなと思っています。実際に私自身、入社1年で昇進したときは「早い!」と感じましたが、子どもの有無を問わず「仕事」を見てくれた結果だなと嬉しく思いました。
“預ける側”になって初めて気づいた、シッターの価値
ーーー実際にポピンズシッターのベビーシッターサービスを利用することはありますか?
荒平:はい。週に1回、定期で2時間お願いしています。子どもは現在小学1年生で、学童がない日を中心にシッターさんと過ごしてもらっています。日々の慌ただしさの中で、ふと気が付くと「最近子どもとしっかり向き合う時間がとれていたかな?」と思ったりするのですが、シッターさんが毎週じっくり子どもの話を聞いて接してくれていて、それが私の心の安寧にもつながっています。
時間ではなく、成果で評価される環境
ーーー毎年、売上やご利用いただく保護者さまの数も増え、日々業務は多忙だと思いますが、ご自身の子育てと仕事のバランスはいかがでしょうか。
渋谷:多忙ではありますが、とてもバランスは取りやすいです。ポピンズシッターが子育てと仕事の両立がしやすいのには、理由がいくつかある気がしています。まず、残業をはじめとする「時間数」で仕事が評価されないことが大きいのかなと。私だけでなく子どもがいる人は皆さんそうだと思いますが、お迎えなどの都合での限られた時間内で効率的に仕事をしようとします。自ずと業務時間は短くなるわけですが、ポピンズシッターでは早く帰ることは決して不利にはなりません。「できたこと」「やったこと」が重要で、時間=仕事への貢献度とはならないんです。
あとは、雰囲気ですね。例えば子どもの体調不良で急遽、早退することになってもいやな顔をする人はいません。上長も同僚も会社全体の雰囲気で、子どもの体調不良や行事参加に非常に理解があります。ひとつひとつの仕事をチームで行っていて、属人的になっていないからこそできることだと思っています
N:渋谷さんと全く同意見です。私と渋谷さんは部署が違いますが、部署ごとにルールやカルチャーが違ってしまうのではなく、会社全体として子育てにやさしいのだと思います。
実際、このインタビューに参加予定だった日も、保育園から息子が体調不良で「迎えにきてください」と連絡がはいってしまったのですが、皆さん快く送り出してくれるどころか、エンジニアのチームメンバーが僕以上に息子を心配してくれたり…。周囲の温かさを経験したばかりです。
もちろん逆に言えば、仕事に時間をかければよいということではないので、短い時間でいかに成果を出すか、属人性をどこまで排除できるかを個人でもチームでも日々意識しています。
年齢も性別も、社歴も関係ない!
評価基準は、いつもシンプル
ーーー子育て環境以外に、ポピンズシッターの社風やカルチャーには、他社とどのような違い・特徴があると感じますか?
渋谷:私自身が入社してすぐに驚いたことのひとつは、先ほども少しお話しした「残業が非常に少ない」ことですね。そして、スピード感もすごいです。課題や叶えたいことが決まると、みんなが一丸となって進んでいく。部署の垣根を越えてアイデアを躊躇なく出し合い、ボトルネックになっていることや課題をざくざく解決していきます。みんなで考えて、みんなでサービスを作っていると感じるシーンを目にすることが非常に多いです。
さらに、自分の技や知恵を誰もが惜しみなく共有するのもポピンズシッターのカルチャーに感じます。社内には『esa』という情報共有のシステムがあるのですが、社員のみならずアルバイトさんも業務委託のかたも、全員がこれを閲覧でき、気付きや最新情報を自発的に更新しています。他社ではこのような様子はあまり見たことがありません。
荒平:先ほどお話しした社歴はもちろん、年齢や性別で評価が左右されないことも社風のひとつだと思います。上長が「仕事」を見てくれる。働く上でこの点を信頼できるのは非常に大きなことだと思っています。
ポピンズシッターの行動指針に「今日より明日を、1mmでもよくする」という言葉があります。私はこの言葉がとても好きです。実際にポピンズシッターで働いてみると、社内のみんながこの言葉の通り、明日を1mmよくしようとしていると実感できます。先ほど渋谷さんが言っていた「惜しまずナレッジを共有する姿勢」も、明日を1mmでもよくしたいからこそ生まれている行動なのかなと思いました。
ーーー2026年、ポピンズシッターは採用を強化しています。皆さんからもメッセージをお願いします
荒平:私はこの会社に入ってはじめて、ベビーシッターを利用したのですが、正直、もっと前からシッターさんに依頼ができていたら、子育てが格段にラクだったのになと思っているんです。子どもがもっと小さかったころは、寝かしつけやイヤイヤ期に苦労しました。あの時にちょっとの時間でも誰かを頼って預けることができたら、よかったのにと思います。行政や国のベビーシッター料金への補助があることも知らなかったので、ポピンズシッターでの仕事を通じて、ベビーシッターサービスをもっと多くの方に知っていただきたいなと思っています。
小さなお子さんがいらっしゃる方もとても働きやすい職場です。ポピンズシッターのサービスをご利用いただいた経験のある方や、子育ての経験を活かしたいと考えている方がいたら、ぜひ一緒に働きたいなと思います。
渋谷:今回、総務も1名募集をしています。本社の上場基準に則った管理体制を整えつつ、現場の負荷を考慮しながら運用を構築をしていくことが大切なポジションです。総務としての専門知識というよりも、社内外とのコミュニケーションが好きだし得意という方は非常にマッチすると思っています。
N:私は都市部以外でもシッターさんをもっと利用できる環境にしていきたいと考えています。アイデアを実行しやすい会社でもあります。「ベビーシッターサービスがもっと〇〇だったら」といった方にもぜひ入社いただきたいなと思います。
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