【これが私の3ルール】SoLaboメンバーが働くうえで大事にしていること　Vol.8

こんにちは。

SoLaboの村山です。

社会人として「何を大事にして働いているのか」や「働くうえで大事にしていること」は人それぞれ。

SoLaboで働くひとが何を大事にしているのかを発信していき、

少しずつ【SoLaboってこんな会社】というのが伝われば良いな、と思っています。

今回は、SoLaboの頼れるお兄さん的存在、システムエンジニア：増永 拓也（ますなが たくや）さんにマイルールを聞いてみました。

＜＜＜RULE 1 ＞＞＞

依頼者の目的の本質を徹底的にヒアリング

依頼に対してただ伺うだけではなく、実装後にどのように運用したいのか、その先の何がどうなるのかをイメージしてあげて、「本当に使い勝手が良いもの」を、相手の中でゴールをイメージしてもらうようにしています。完了したあとの使い手の業務改善が見えないと幸せに活用してもらえないので。利用者すべてが満足できるのかどうかをサキヨミするために、ヒアリングは最終系がイメージできるまで徹底的に行います。

＜＜＜RULE 2 ＞＞＞

ログやエビデンスを絶対残す

口頭依頼のコミュニケーションももちろん良いですが、再度確認することになると人の時間を奪うことになりますし、齟齬がもめる原因になる可能性もあります。不確実な要素に悩まされないよう、依頼などに関しては社内チャットでやりとりを行うようにしています。自分から直接コミュニケーションで話しかけた後も念のためにログとしてチャットを送るようにしています。時と場合にもよりますが議事録的なものを残しておいてリスクヘッジを極力行い、皆が気持ちよく仕事ができるようにしていきたいです。もちろん、何気ない会話などの口頭でのコミュニケーションも相互理解のためにしています。

＜＜＜RULE 3 ＞＞＞

身体を動かしてリフレッシュする

社内にトレーニング器具があるので、業務時間外にリフレッシュでトレーニングを行っています。SoLaboでも最近、筋トレ部ができたので、部長として盛り上げていきたいです♪♪

ユーザーの満足度を追求し、最終的にSoLaboの価値に繋げたいというプロ意識に感銘を受けました。

同じオフィスにいても「こんな考えを持って働いているんだな」と素敵な気付きになりました。

一緒に働く仲間、募集中です！！

SoLaboでは社員として一緒に働いてくださる方を募集しております。

エンジニア・ライター・営業など色んな選択肢があるので、

ご興味がある方は是非一度お話を聞いてみてください。

お会いできる日を楽しみにしております！