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【この言葉が1番嬉しかった!】SoLaboメンバーがもらって嬉しかった言葉とは? Vol.19

こんにちは。

SoLabo採用担当の村山です。

日々働いていて、「自分って出来ているのかな?」とか「これ誰かの、会社の役に立てているのかな?」などふと疑問に感じることもあると思います。

ですが、社内外の第三者からもらった言葉で、自分のことを認められたり見つめたりすることができ、「よし、頑張ろう!」って次へのエネルギーになったりしますよね。

今回は、SoLaboで働く方から、実際に【もらって嬉しかった言葉】をインタビューさせていただきました。

SoLaboで働くとこんな言葉ももらえるんだな、と、少しずつ【SoLaboってこんな会社】というのが伝われば良いな、と思っています。

今回は士業提携事業部の鮏川(すけがわ)さんにお話を伺いました。

✨「商談の内容がすごく分かりやすかったよ!」✨

この言葉は士業の先生との商談時にいただき、非常に嬉しかったです。商談を始めたばかりの最初の頃は先輩の中村さんの商談トークをまず丸覚えし、見よう見まねで取り組んでいましたが、「中村さんの商談を越えられるようになろう!」と思い、自分の中で言いまわし方や補足説明の創意工夫に取り組みました。商談時に使用する資料も電子契約書の特に注意してほしいポイントにマーカーを引いて見やすくしたり、締結後のイメージをもってもらえるように応募フォームを送るだけではなく申込の工程説明まで商談時に行うように改善しました。相手の立場や目線に立って導線を考えてご提案するようにしています。自分が取り組んだ工夫の結果として「分かりやすかった」という言葉をいただけることで、自身の商談のレベルが少しずつ上がっているのかな、と実感に繋がり、次も頑張ろう!というモチベーションになっています。

”相手の立場に立って導線を考えてご提案する”ということに取り組むことで自己成長の速度もおのずと早くなりそうですね。鮏川さんのスタンス、見習っていきます!

一緒に働く仲間、募集中です!!

SoLaboでは社員として一緒に働いてくださる方を募集しております。

エンジニア・ライター・営業など色んな選択肢があるので、

ご興味がある方は是非一度お話を聞いてみてください。

お会いできる日を楽しみにしております!

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