なにをやっているのか
一切音漏れなく、電気消費量も少ない「サイレントフェス」の様子
SDGs。世界を変革するための17個のゴールデザインです。
スペキュラティブデザインを用いた体験の企画制作。SDGsがそれぞれ終わった後の世界をフェスとして表現する「ソーシャルフェス®」プロジェクトをベースにして、非言語で繋がる”無”音楽体験「サイレントフェス®」や生産と消費の未来を描く”泥”フェス「Mud Land Fest」生物多様な公園
を仮想体験する「Neo盆踊り」など全国各地でスペキュレイティブなフェスをプロデュース。その他ブランドデザインやマーケティングコンサルなどなど。
なぜやるのか
人類の認知は地球全体まで拡大し、SDGsをはじめ様々な状態が課題として全体認識されるようになってきました。一方で複雑化した社会構造は、1人1人の身体的な幸福感とのひずみを生み、ちゃんと自分で考えられるサイズの世界へと舵を切りだしている現代です。
社会には次々と新たな技術や価値観が実装され、めくるめく未来がやってくる高揚感と同時に、漠然としてそこはかとない不安の蠢めきを感じます。
グローバル資本主義と国家を地盤とした現代に、分権をキーワードとした新たな社会のレイヤーが現れつつあるなかで、ぼくらの想像力はそれに耐えうるものでしょうか。
20世紀(あるいは19世紀)型の教育構造や社会規範に埋没してしまった想像機会を、虚無な虚構(社会)への猜疑心や、アートとしての未来観を、こんな時代だからこそ、日常の豊かさを求める延長線上に置いておきたいのです。
Ozoneはあそび(推進)とまなび(維持)の概念を混同させた体験や、デザインを通して、人類の酸素(そうぞうりょく)を生産する媒体であれればと願っています。
どうやっているのか
社内でいつでもサイレントフェスができます。
弊社のCCOです。
全国各地からのクリエイティブ案件に対して、案件ごとにリゾーム型の横断的なチームを社外のアーティスト、フリーランサーたちとつくります。1つのフェスをつくるように、会社という枠は取っ払って多様な生態系のなか新しいコンセプトを生み出していきます。