なにをやっているのか
SOCIALMOREは、地域コミュニティやイベント運営を支援する
SaaS/LINEミニアプリプラットフォームです。
地域のイベント主催者や団体は、
告知、参加者管理、連絡、当日の運営など、
多くの業務を個人の負担や属人的なやり方に頼っているのが現状です。
その結果、良い取り組みでも「続かない」「広がらない」ことが
少なくありません。
私たちは、こうした課題に対して、
LINEミニアプリを中心としたシンプルな仕組みで、
主催者が無理なく使い続けられる運営ツールを提供しています。
フォーム入力や複雑な設定を極力なくし、
現場で本当に使われることを重視してプロダクトを設計しています。
現在はプロダクトの初期リリースを終え、
実際のイベント主催者・団体とともに、
現場での検証と改善を重ねているフェーズです。
ユーザーからの声を直接プロダクトに反映しながら、
「どうすれば使われ続けるか」を日々試行錯誤しています。
今後は、まず東京エリアでの活用事例を積み重ね、
将来的には他地域(大阪など)への展開も視野に入れています。
単にツールを広めるのではなく、
地域コミュニティやイベントが継続していくための
土台となる仕組みを作ることが目標です。
まだ小さなチームですが、
その分、現場の声やアイデアがそのまま事業に反映されます。
これから一緒に市場を作り、サービスを育てていく仲間を
探しています。
なぜやるのか
私たちが目指しているのは、
地域コミュニティやイベントが、一過性で終わることなく、
無理なく、自然に「続いていく」社会です。
良い活動や想いがあっても、
運営の負担や属人的なやり方に依存してしまうと、
人が疲れ、やがて続かなくなってしまいます。
その結果、地域のつながりや場が静かに失われていく。
私たちは、そうした状況に強い違和感を持っています。
SOCIALMOREのミッションは、
テクノロジーの力で、人と人、コミュニティと活動を
無理なくつなぎ、支え続ける「構造」を提供することです。
誰かの献身や我慢に頼るのではなく、
仕組みとして続いていく状態を作りたいと考えています。
まだ正解が決まっている事業ではありません。
現場の声を聞き、試し、失敗し、改善しながら、
地域ごとに最適な形を一緒に探していくフェーズです。
同じ志を持ち、
完成された環境よりも「これから作っていく過程」を
面白いと感じられる方と、
長い視点で社会に必要な仕組みを育てていきたいと考えています。
どうやっているのか
SOCIALMOREでは、
「最終的な責任は必ず人が引き受ける」という原則を大切にしています。
私たちはAIを積極的に業務に取り入れていますが、
AIに判断や責任を委ねることはありません。
AIはあくまで思考を拡張し、視点を増やし、
人の思い込みや判断の癖を可視化するための道具です。
どれだけAIを活用しても、
その判断を採用するかどうか、
その結果に責任を持つのは常に人です。
ユーザーに向き合い、説明し、選択する主体は
人でなければならないと考えています。
また、私たちはユーザーと事業の目的を判断基準に、
仮説検証と学習を繰り返す「学習する組織」を目指しています。
役割ややり方を固定せず、
試し、振り返り、改善することを
日常の行動として自然に行っています。
働く環境としては、少人数のチームで、
職種や役割の境界を厳密に分けない形で仕事を進めています。
「ここまでが自分の担当」という線を引くよりも、
必要なことに自分から手を伸ばす姿勢を大切にしています。
日々の業務では、仮説を立てて試し、
うまくいかなければ振り返り、すぐに次を考える、
というサイクルを繰り返しています。
完璧な計画や正解を待つのではなく、
小さく試して前に進むことを重視しています。
また、主催者やユーザーとの距離が近く、
現場の声に直接触れながら仕事ができる環境です。
自分の提案や行動が、そのままサービスや事業に反映される
手応えを感じやすいフェーズだと考えています。
まだ整っていない部分も多いですが、
安定した答えや指示を待つのではなく、
不確実な状況の中でも考え続け、
自分の判断に責任を持つことを前向きに捉えられる方にとって、
フィットする環境だと考えています。