1
/
5

【お知らせ】介護業界向け動画SNSツール「soeasy buddy for KAIGO」販売開始


株式会社soeasyは、2021年11月1日(月)より、介護業界向けツール「soeasy buddy for KAIGO」の提供を開始したことをお知らせいたします。


IT×介護で働き方改革、動画SNSツール「soeasy buddy for KAIGO」販売開始
▼背景 ​​慢性的な労働力不足の介護業界。2025年には32万人、2040年には69万人の介護職員が不足すると言われています。 異業界から多くの方が介護のお仕事に就労する一方、新人育成まで手が回らず十分な教育が提供できず、人材流出となるケースも少なくありません。 ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000029064.html


「soeasy buddy for KAIGO」とは
従来の介護業界では、新人育成は事業所で先輩からOJTを受けるなどが中心ですが、人材不測の観点から教育に十分な時間が取れていない組織も多くなっています。
「soeasy buddy for KAIGO」では、言葉や紙資料では伝わりにくい、事業所で共有すべき技術や業務内容をスマートフォン動画で体系立ててわかりやすく伝えることが可能です。また、業務連絡やお知らせ、日々の業務の中で生まれる気づきや疑問などを共有できるSNS機能により、事業所内のコミュニケーションの円滑化と共に、現場で生まれる知識やノウハウを蓄積することも可能です。
また、自動翻訳機能も搭載しており、外国人スタッフとのコミュニケーションや教育にも活用できます。

IT×介護施設「介護テック」で働き方改革 | soeasy buddy for KAIGO
soeasy buddy for KAIGOは、スマホ動画を活用して、介護事業所の教育効率化・生産性向上に貢献します 「また同じ説明しなきゃいけないの?」「マニュアル読んでも全然わからないよ..」こういった悩みは、動画を活用して情報を直接伝えることで、解決することができます。 現場が必要とする動画は、頻繁に更新することが必要ですがsoeasy buddy for ...
https://pr.soeasybuddy.com/kaigo

株式会社高齢者住宅新聞社 / 代表取締役社長 網谷敏数様のコメント

「オンラインツールの使い勝手が増したことで、様々な業界で職員向けの研修動画の活用が進んでいます。ただ一般的には、一方通行の形態が多く、利用者は受け身でそうしたツールを使うことでしょう。soeasyのサービスの特色は、現場のノウハウを自分たちのやり方で共有できることだと思います。その職場に合った形で知識の共有ができるため、職員の能動性や自発性も育てられる可能性を秘めています。受け身ではなく、能動的なスタイルで仕事をすることで、職場の活性化にもつながりそうです。」

soeasy buddy ご導入企業 社会福祉法人 芳香会 / 富張浩俊様のコメント

「マニュアルの動画を保存するだけでなく、クラウド上での申し送り、写真や動画のデータ管理をすることで、書面配布をしなくても、すぐにニュースを作成して職員へ周知することが出来ます。更には、「わからない」「確認」などが必要と感じた時に蓄積したデータをすぐに、確認することが出来るようになります。soeasy buddyを導入することは劇的に業務が変わるものではなく、事業の理念や目標達成のための実践的な技術に、いいスパイスとなり共に作り上げる感覚があります。操作も簡単で分かりやすくICTに苦手な人でも使用できることもポイントであると感じています。」

弊社HPでは、随時最新情報を掲載しております。ぜひご覧ください♪

知識やノウハウの動画制作・動画共有SNSツールを展開する株式会社soeasy
育成効果バツグンのスマホ動画マニュアル ...
https://www.soeasy.co.jp/
株式会社soeasyでは一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社soeasyからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?