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リーダーの哲学

こんにちは。

矢田です。

本日は、「リーダーの哲学」について

テクニックを捨てよ、自分を紡ごう。コピーライター 阿部広太郎さんと考える「書くこと」の本質

記事の言葉。

だからこそ、自分が心の底から信じられる、本当にいいと思う答えがあるなら、
どんどんやるべきだし、つまづいたらまたそこで問うてみればいい。

仕事をするうえで、自分の意見が通らないときあると思います。
正しいと思ってても伝える力がなかったりして、他人の意見を飲み込んで仕事をする、という事もあると思います。

ただ、自分の信じたものを進めてこそ、自分の中で矜持や哲学が生まれる。

私が知る限り、自分に哲学がない人で良いリーダーはみたことがないです。

人の上に立ってリーダーになりたいと思ったら、
納得するまで自分の意思を伝えやりきり、時には失敗して確固たる哲学を作っていかないとならない。

と、自分自身の反省などを踏まえ、キモイ綴りとなりました。。

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