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【2021年内定者ブログ】Vol.4#今井裕太郎

1. 自己紹介

21年度エンジニア職としてこの度内定をいただきました、今井裕太郎です。

大学では情報・知能工学を専攻しています。趣味はスポーツをしたり、ピアノを弾いたり、スニーカーを集めたりすることです。

この記事を通して自分の就活での考え方や自分が感じたソフトブレーンの魅力の一部を知っていただけますと幸いです。


2. 就職活動で重視していたこと

「コミュニケーションを重視する社風」「顧客に対する貢献性の高い業務」の2つを軸に就職活動を進めていきました。

1つ目の社風については、チーム全体で開けたコミュニケーションのある場所で若手のうちから成長したいという思いがあり、2つ目の貢献性については人に貢献することは働く上でのモチベーションとなり、やりがいにつながると考えていたからです。

もともとボランティア活動やロボットコンテストなど、人のために行動することや、チームで目標に向かって取り組むことが好きだったのでこの2つの軸を選択しました。


3. ソフトブレーンを知ったきっかけ

エンジニア向けの逆求人イベントに参加したことがきっかけでした。

20社近くの企業が参加されていたなかで、特にソフトブレーンの考え方や事業内容は自分の就活の軸とよくマッチしていたので興味を惹かれ、選考に進ませていただきました。


4. ソフトブレーンの選考で印象に残っていること

選考や面談をしてくださった方々の雰囲気から、伺っていた通り会社が活気にあふれていることが分かりとても魅力的に感じました。また、選考の節目には面談の機会を設けていただき、先輩社員の方から詳しい業務内容や仕事の進め方について伺うことができました。こちらの質問や自分が入社後にやりたいことなどを聞いていただき、本当に自分に合っている企業なのかを考える機会を設けてくださったのでとても助かりました。


5. ソフトブレーンを選んだ理由

上場しているのに風通しが良いという点がとても魅力的に感じ、ソフトブレーンに内定を決めました。プロジェクトを通して課題解決に取り組むことのできる点、特に顧客起点で相手の要望を実現していくやりがいの高さも決め手の一つでした。また、ソフトブレーンの定めている企業理念と行動指針は具体的で、このような人たちと一緒に働きたいと思いました。


6. ソフトブレーンの7つの行動指針で一番好きなものとその理由

「公平で、開かれたコミュニケーション」が一番好きです。

「誰が言ったか」に関係なく「何を言ったか」を重視する考え方は、自分が重要視していた社風ととてもマッチしていると感じています。特に若手のうちから積極的に発言しやすい環境で働けることは成長意欲を向上させるための重要な要素であると思っています。


7. ソフトブレーンに入社して挑戦したいこと

まずは、エンジニアとして仕事についての知識と技術を身に着けていきたいです。そして、将来的にはプロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーを任されるようなリーダーシップを持った人材になりたいと考えています。チームのために行動、問題解決する事ができ、人から頼られる人材になることができるよう、日々成長していきたいと思います。


8. 最後にこの記事を読んでいる就活生へメッセージ

自分に合った企業を選ぶことは難しいかもしれませんが、まずは自分の選択の軸をしっかり定めることが大切だと思います。自分のやってきたことをしっかりアピールして悔いなく就職活動を終えられることを願っております。


最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございました。


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