なにをやっているのか
ソトノバは、屋外空間(ソト)を豊かなパブリックスペースに変えていくためのプラットフォームです。私たちの仕事は、単なる「イベント運営」や「コンサルティング」の枠に留まりません。
ソトノバの特徴は、「メディア(知)」「コミュニティ(人)」「プロジェクト(実践)」の三位一体のアプローチです。
知: 国内外の最新事例や理論を発信するウェブマガジンを運営し、950本以上の記事を蓄積
人: パブリックスペースに関心を持つ多様な人々が集まり、学び合う場を形成
実践: 自治体や企業と共に、ウォーカブルなまちづくりや社会実験、エリアマネジメントの仕組みづくりを推進
「社会実験」が日常の風景になりつつある今、私たちはタクティカル・アーバニズム(仮設的な手法による恒久的な変化)などの理論を武器に、全国各地の「ソト」の可能性を切り拓いています。
なぜやるのか
ほんの数年前まで「実験」だった風景が、いま日本中で「日常」に変わりつつあります。道路を歩行者中心に変える「ほこみち」制度や、公園の民間活用(Park-PFI)など、パブリックスペースを使いこなすニーズは急速に高まっています。
私たちが目指すのは、単に綺麗な空間をつくることではありません。
「ソトを居場所に、イイバショに!」
あらゆる屋外空間が、人々の能動的な活動を受け入れる「居場所」となることで、都市の暮らしはより豊かになります。
インクルーシブな社会、持続可能な地球環境、そして創造的な地域経済。パブリックスペースには、それらすべてを「豊かな循環」へと導く力があると信じています。10年蓄積してきた知見を社会に実装し続けることで、次世代の都市のあり方を提示していきます。
どうやっているのか
ソトノバには、大学で学ぶような「知的な好奇心」と、実際に街を面白くする「体験型の実践」の両方があります。ここでは、最初から完璧である必要はありません。みんなで知恵を出し合い、実験を繰り返しながら成長していくチームです。
全部に関われるおもしろさ:
私たちの仕事は、デスクでの計画づくりだけではありません。ディレクターとして、まちの未来を描くところから、現場での空間づくり、そして実際にどう使われているかの検証まで、一貫して関わります。「自分が描いたものが形になり、人が喜ぶ姿を目の前で見られる」のが、この仕事の醍醐味です。
「まず試してみる」から始まる:
頭で考えるだけでなく、実際に現場を動かしてみることを大切にしています。失敗を恐れずに実験し、そこから得られた気づきを次のアクションに活かす。そんな「実践から学ぶ」スタイルをチーム全体で楽しんでいます。
一緒に成長していく組織:
設立10年を迎え、今回から学部卒採用もスタートします。パブリックスペースの専門家を目指す仲間をサポートするため、各種手当や最新ツール(AIなど)の活用、柔軟なワークスタイル(テレワーク等)も整えています。経験の有無に関わらず、フラットに意見を出し合い、共に新しい「ソト」をつくっていける環境です。