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【スパイスボックスの10通り】服装でセルフブランディングも! ーーデジタル広告会社の社員はどんな服装で働いている?

初めまして。スパイスボックスで内定者インターンをしている石黒です。


今回は、現在就職活動や転職活動を行っている学生や社会人のみなさんに、デジタル広告会社スパイスボックスがどんな会社なのか知ってもらうための社員インタビュー企画「スパイスボックスの10通り」第二弾をお届けします!

第二弾のテーマは「仕事中の服装」。個性豊かなスパイスボックス社員が普段どんな服装で仕事に取り組んでいるのかを紹介しながら、会社の雰囲気をお伝えできればと思います。ちなみに、スパイスボックスでは仕事中の服装に関する規則はありません。TPOを考えた上で、何を着て仕事をするのかは社員各自の裁量に委ねられています。

以前お伝えしたこちらの記事でも「服装に関するアンケート」をとっていましたが、なんとスーツを着て働いている人は2割程度しかいないという結果。僕も8月からアルバイトで週に2~3回出社していますが、「2割もいるか!?」と思うほど、スーツの社員はほとんど見かけたことがありません。かくいう内定者の僕も、オフィスのど真ん中で半袖&スニーカーでこの記事を執筆しています。。(笑)

働く社員を突撃取材!

まずは営業プロデューサーのお二人。社外でクライアントとお打ち合わせする機会が多いため、割とキチッとした服装をしています。


プランナーのお二人。電話模様が目立ちます。(笑)


こちらはクリエイティブディレクターとメディアコンテンツ事業部事業部長の組み合わせ。非常にラフな格好。Tシャツにプリントされた「不要来」の文字が気になります。


こちらは人事とプランナーの女性お二人。落ち着いた大人の印象を受ける服装です。


正反対な装いのお二人が、共に入社一年目の若手営業プロデューサー。年次も関係なく自由です。

様々な社員の声を紹介〈 オフィスカジュアルを選ぶ理由編 〉

クライアントに爽やかな印象を持ってもらえるよう心がけているから。

人事として人前に立つ機会が多いので、良い第一印象を持ってもらえるように心がけているから。

仕事モードに入れるから。

・職種(アナリスト)柄、企画の段取りや分析結果の説明などが多いので、真面目な印象を与えたいから。

社外の人と会う時は、“相手の立場”や“相手に与える印象”を考慮のうえ、“その場に適した服装”を選んでいるようです。服装が自由であっても、仕事モードに入るためにあえてきっちりした服装を好む人もいるみたいです。


様々な社員の声を紹介〈 とってもカジュアルを選ぶ理由編 〉

・デスクワークの多い日など、社内で完結する仕事の日はリラックスした服装で仕事をしたいから。

・自分の好きな服を着ることが高いパフォーマンスに繋がるから。

・素の自分が出せるから。

お仕事をする相手がタレント(インフルエンサー)なので、現場ではフォーマルな格好が逆に浮いてしまうから。

一目でクリエイティブだと分かってもらえるように、積極的にカジュアルを心がけている。

・コミュニケーションを大事にする仕事なので、服装で人柄を表現したいと思っているから。

社内で仕事をする場合にリラックスした服装を選んでいる人が多いようです。“自分らしい服装”を選ぶことでセルフブランディングをしているという意見も面白いですよね。クリエイティブ職の方はこだわりを持ってラフな服装を選んでいる印象です。


服装が自由であることで感じるメリットは?

・とにかく楽(笑)

個が輝く会社のイメージにあっている。

自分のお気に入りの服を着ながら仕事ができるのでテンションが上がる。

・その日の気分に合わせて服を選べるので、スイッチを入れられる。

自分の人柄を出しやすい。

・仕事終わりにそのまま友達と遊びに行ける。

以上、「スパイスボックス10通り」でした!みなさんが抱くスパイスボックス社員のイメージと比べてどうでしたでしょうか?少しでもみなさんの参考になれば幸いです。現場の内定者からは以上です!

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