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【インターンシップレポート②】新規事業開発やサービス開発を行うメンバーが大切にしていること

こんにちは、スパイスボックス採用広報の阿久津です。スパイスボックスでは、学生向けのオンラインインターンシップを実施しています。

インターンシップ前半では人事担当による会社紹介、後半ではクライアントワークに携わっている社員が登壇し、「新規事業の立ち上げ」や会社の雰囲気・カルチャーについてお話しました。参加学生のみなさんからいただいた質問にもお答えしています。

今回は、インターンシップ後半パートをレポート形式でご紹介。入社すぐに活躍したい方や、新規事業の立ち上げに興味のある方はぜひ参考にしてみてください!

過去のインターンシップ記事はこちら▼
【インターンシップレポート①】営業プロデューサー職・クリエイティブ職の役割と進め方
https://www.wantedly.com/companies/spicebox/post_articles/357846

登壇社員

※肩書きは説明会当時のものです。

森竹 アル(取締役副社長/事業統括責任者/Social Data Lab. 責任者)


プロデューサーとして10年間、主に大手自動車メーカー、食品メーカー、ゲーム会社等、業種/業界を問わず、これまで100社以上のクライアントのデジタルマーケティングを支援。2016年以降は、ソーシャルメディアを中心に「共感」と「話題」を生む「エンゲージメント・コミュニケーション」事業の開発に注力。企業と生活者の関係性を高め、マーケティングを進化させることをミッションとして活動。

秋山 真(採用コミュニケーション事業部 事業部長)

年間のデジタルマーケティングプロデューサーの経験を経て、2018年に人事向けに採用コミュニケーション事業部を立ち上げ。SNS起点の採用ソリューションを開発し、企業のオンライン採用やDXを支援。働き方や価値観の多様化に合わせて、企業の採用活動が進化できるよう独自のソーシャルリスニングツールである『THINK』を活用して、Z世代やSNS世代に刺さる採用コミュニケーションの立案や実行などのサポートを行う。
2021年10月1日にスパイスボックスの子会社「株式会社No Company」を設立、代表取締役に就任。

大学生時代にストリートダンスに出会い、休日はイベントに出演することも。

遠藤 嵩良(経営戦略室)

グループの経営戦略として、マーケティング市場全体の調査やSNSマーケティング市場の調査などを担うと同時に、子会社ガバナンスルールや企業価値算出、成長戦略などを通して子会社設立支援業務に携わる。
グループの事業戦略の領域では、ソーシャル上のブランドファンの発見からブランド戦略支援を行う新規事業を立ち上げた。またグループ子会社の中期経営戦略策定などの経営戦略と、セールス・マーケティング戦略など事業戦略にも従事。

初めから新規事業の立ち上げを考えていたわけではない

ーーみなさんが、スパイスボックスに入社を決めた理由はなんですか?

森竹:私はもともと広告業界に興味があり、大学卒業後は制作会社に入社しました。その後、生活者やマーケティング市場をきちんと理解した上で広告を作りたいと思い、当時は社員数も10人くらいで、自由に挑戦させてもらえそうな雰囲気だったスパイスボックスに入社しました。(2021年9月時点での従業員数は79名)

秋山:僕も、内定を頂いた数社の中では、柔軟に挑戦できそうな雰囲気を感じました。新規での事業立ち上げも前向きに考えてくれそうだなと。また、しっかりとファクトにも目を向けた上で企画された施策が多い会社だと分かったので入社を決めました。

遠藤:僕は、経営陣や社員の方との面接で、事業内容や今後の展開について透明性高く説明していただけて、かつ、業界や社会を良くしていきたいという強い意志も感じ好印象を抱いたことがきっかけです。また、その際に僕は事業の分析や改善について提案したのですが、その提案が翌週には現場や事業戦略に組み込まれていて、社員に対する柔軟性やスピード感に驚き、入社してすぐに自分が活躍できる環境だと確信できました。

ーーみなさんは、入社時から新規事業の立ち上げや、サービス開発には興味があったのですか?

森竹:もとから興味があったわけではなく、転職当時はプレイヤーとして活躍したいと考えていました。

秋山:僕は就活生の時、知識があったわけではないのですが、事業の立ち上げには興味があり、漠然と「将来的には社長になりたい!」と思っていました(笑)。今は採用市場に対してもっと突き詰めていきたいですし、本気でよくしていきたいと考えながら日々の仕事に挑戦しています。

遠藤:僕は前職では事業開発に携わっていましたが、スパイスボックスではサービス開発をしようとはじめから思っていたわけではありません。会社貢献を考えたときに、新規事業の開発に繋がったという方が近いかもしれません。

“ルールがない”環境でどう動くか

ーー新規事業を立ち上げていく上で、スパイスボックスの環境はいかがでしょうか?

秋山:人数がそこまで多い会社ではない分、やりたいことがあった際に打席に立てる数が圧倒的に多いので、若手のうちから対等に企業と一緒に取り組める点は魅力です。新規事業を始める際も同様で、ベンチャーを1から立ち上げるよりもスピード感が違うなと。

遠藤:スピード感はすごいですよね。

ーー逆に困った点などはありましたか?

遠藤:僕は入社半年なので、マイナスな要素はまだ感じていないんですが……今後出たら共有しますね(笑)。

秋山:僕はもうプラスに捉えていますが、後輩を見ていて大変そうだと感じるのは、「自分でやらなきゃいけないカルチャー」が強いことです。いい意味でルールや制限がない分、情報を取りにいくとしても、周りを巻き込んでいくとしても、自分から動かないといけないので、慣れるまでは少し大変かもしれないです。

ーー森竹さんが環境づくりで大事にしていることはありますか?

森竹:1つ目が「ブラックエンジンよりホワイトエンジン(※1)を大切にしたい」ということ。自分がやりたいことと仕事でやることとを接着させて、心の底からやりたい! という思いで動く「ホワイトエンジン」と、やらなきゃいけないノルマをこなすことが動機となっている「ブラックエンジン」とでは、私はホワイトエンジンの方を大切にしたいなと。そちらの方が持続性があるので、より会社の力になると信じています。

また、2つ目は、「エンパワメント(※2)を大切にしたい」。内から出てくる「内発的動機=やりたいこと」を大事にしてほしいなと。私は、ひとりひとりの社員のホワイトエンジンやエンパワメントが機能するように制度やルールといった環境を整えていきたいです。

(※1)ブラックエンジン:恐れや不安、焦りなどからくるモチベーション

ホワイトエンジン:感謝や愛、貢献などからくるモチベーション

(※2)エンパワメント:個人や集団が本来持っている潜在能力を引き出すこと

仕事で感じる「やりがい」とは

ーーお仕事をする上で、楽しい瞬間や、やりがいはありますか?

秋山:僕は楽しいし、やりがいしかないですね! 事業のミッションやビジョンも、自身の原体験や世の中をよくしたいという気持ちをもとに立てていて、そこにサービスが紐付き、更にメンバーが着いて来てくれている状況なので、やりがいを感じながら、楽しく働いています。

遠藤:僕もやりがいを感じています。昨今は広告や代理店に対してネガティブな印象を持たれる節もありますが、本来はブランドの魅力を最大限に表現する手法であり、ブランドを愛してくれる生活者の心に届けていくものです。その原点を常に意識しながら現代に適した広告やサービスは何か考えるのは楽しいですし、やりがいに繋がっています。

また、今後この会社を支える柱になるんだ! という使命感を持って取り組んでいます。経営陣の方々も、社員がより健康的で幸せになる組織作りを目指しているので、僕は応えられるように毎日ワクワクしながら事業のことを考えています。上手くいかないときはもどかしい気持ちになることもありますけどね。

森竹:自分たちが実行した仕掛けや仕組みで喜ぶ人が増えたら、もちろんやりがいは感じられます。営業プロデューサーとして現場で働いていたときは、喜んでくれる対象はクライアントと生活者でしたが、広告という広い観点で見ると、メディアや協力会社、インフルエンサーなど様々な人が存在するので、全員が喜べるコミュニケーションビジネスの仕組みを作りたいです。

学生からの質問

ーーやりたいことが、まだ明確ではありません。やりたいことはどうしたら見つかると思いますか?(学生からの質問)

秋山:僕も学生時代はやりたいことがありませんでした。「やりたい」よりも「ありたい・なりたい」の方が強かったかなと。仮に、そういう基準で就職先を選んだとしても、ずっと続けていると「あ、なんとなくやりがいを感じるかも。」「これなら続けていきたいかも。」といった気づきが後から出てくることもあると思います。

森竹:「やりたい」という感情って、自分が経験したことに対して生まれるものだと思うんですけど、私自身、仕事を始めてからの方が濃い経験をたくさん重ねているので、学生時代までの経験から無理に決める必要はないのでは。ただ、やりたいことを言語化できなかったとしても、その会社の選考を受けた理由はあると思うので、面接時には正直に話せるといいかもしれないですね。

ーー最後に、メッセージなどありますでしょうか?

森竹:今は、正解がない時代なので、いかに「納得」できるかが重要だと考えています。正解を探し続けるというよりも、納得できる解にたどり着けるように自分を積み上げていくことが大切だと思います。選考を受ける会社が、納得するために探求できる環境かどうかは、就活中に見極めたほうがいいかもしれませんね。

秋山:僕も、なるべくピュアにいられる・積極的に発言できる環境がいいと感じています。ただ、まだまだ就活は “プレイ” というか “ゲーム” みたいになっている側面が強いので……いわゆる「攻略法」に半分は則りつつ、自分のピュアな部分もきちんと残して選考を受けることで、いい方向に進むのではないでしょうか。

遠藤:年齢とかキャリアに関する質問もよくいただきますすが、スパイスボックスの経営陣からはそういった点には囚われずに、魅力のある人材をガンガン伸ばして行く意志や実行力を感じるので、気にしすぎる必要はないと思います。

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