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歯科業界に革命を起こすストランザの心臓!商品企画グループの使命

こんにちは!ストランザ人事の針谷です。
ストランザの経営統括部・商品企画グループで活躍している笹本に、日々の仕事内容や、ストランザでの経験、そして仕事のやりがいについて話を聞きました!

ーまず、一日のスケジュールについて教えてください。

私の一日は社内ミーティングや取引先企業とのミーティング、既存ユーザーの医院様とのWeb商談から始まります。Apotool&Boxの改善点や課題の分析、企画関係の資料作成、社内説明会も重要な業務の一部です。ユーザー様から新規サービスやApotool&Boxの利用に関する相談を受け、Web会議や訪問で対応することも多いです。

また、大きな展示会がある際には、企業ブース内で歯科医師やスタッフへの案内も行います。毎日決まったスケジュールがあるわけではないので、隙間時間を上手く使いながら仕事を進めています。

ーなるほど。多岐にわたる業務をこなすのは大変そうですが、その中でやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?

新しいサービスをリリースし、ユーザーの医院様から反響をいただいて、導入に繋がる瞬間はとても嬉しいです。新サービスを使ってもらい、そのフィードバックをもらいながら改善を進めていくので、大変なことも多いですが、やりがいも感じます。

ーユーザーの反響が直接感じられるのは嬉しいですよね。次に、ストランザの好きなところについて教えてください。

ストランザの好きなところは、毎年成長していることを実感できる点です。私は経営統括部に所属していますが、他部署との連携も重要で、仕事についてのコミュニケーションは活発です。20代の若手スタッフも増えてきて、たまには『ゴールデンウィークはどこかに行ったの?』、『お土産ありがとう!』など、社内でもチャット上でもコミュニケーションは活発です。

確かに、ストランザでは常に活発なコミュニケーションが行われていますよね。では、今後の目標について教えてください。

Apotool&Boxは歯科医院の中の業務を幅広くカバーするシステムですが、まだ対応できない分野もあります。今後、ストランザの中で新しい分野のサービス展開があれば、新規サービスの設計や推進にチャレンジしていきたいと思っています。

将来的には行政とも連携し、歯科医院の医科歯科連携や地域医療連携などのビジネスに携わり、日本の医療に貢献したいです。

デザイナーから商品企画への転身の軌跡ー革新的なプロダクトの成功を目指して | 株式会社ストランザ
こんにちは!ストランザ人事の針谷です。ストランザの経営企画部・商品企画グループの一員として活躍している高木に、日々の仕事内容や、ストランザでの経験、そして仕事のやりがいについて話を聞きました!ー...
https://www.wantedly.com/companies/stransa/post_articles/904035

ー求職者へのメッセージをお願いします。

経営計画のスケジュールに遅れが出ないよう、また、通期計画が達成できるよう、自分で計画の進捗を確認し、問題や課題があれば相談しながら能動的に仕事を進めることが大切です。部署内での自分の役割を把握しつつ、歯科業界への理解を怠らないよう、自己学習をすることも最初の頃は大事だと思います。

ー最後に、ストランザの未来についてどのように考えていますか?

「Apotool&Box」の提供を歯科医院に開始したときは、予約管理・患者管理システムとして院内向けの商品が中心でしたが、現在では歯科医院と患者が「私の歯医者さん」という診察券アプリを通じて繋がる仕組みができました。

今後も歯科業界に特化したサービス提供を続け、歯科医院のシステムと言えば「Apotool&Box」、歯科医院を探す、予約する、定期通院するなら「私の歯医者さん」と認知されるようになれば嬉しいです。

なるほど、明確なビジョンを持っていて、とても頼もしいです!本日はありがとうございました。


創業11年目を迎え、“Apotool&Box for Dentist”は歯科業界でトップシェアにまで成長しました!最初は東京で数名からスタートしましたが、気付けば大阪、九州にも活動範囲が広がり、総社員数は約80名を超えます。これからも一緒に働いてくれるメンバーを増やし、どんどん成長したいと考えています。

少しでも興味を持ってくださった方、志望意欲は問わないので、ぜひ一度面談で会社説明を聞いてみませんか?

頼もしい先輩がいるストランザ経営統括部!気軽な「話を聞いてみたい」やご応募お待ちしております!

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