皆さん、こんにちは!インターンシップ生の熊崎海乃です。突然ですが、皆さん、コーヒーは飲まれますか?☕️私は、カフェで働いているのですが、コーヒーの苦味があまり得意ではありません…笑 でも、コーヒーを飲みに来てくださるリピーターのお客様やコーヒーが好きだという友人から話を聞くと、どれだけコーヒーが魅力的なものかが感じられます。
なぜ、今回はコーヒーについて書いているかと言いますと、今私がインターンシップに来ている「水際のロッジ」で行われているコーヒーの提供方法がとっても魅力的だと感じて、皆さんに共有したいと思ったからです。
ロビーの写真
「水際のロッジ」では、1階のフリースペース(いわゆるロビー)といったお客様がくつろげる空間があり、そこの一角にコーヒーコーナーがあります。そこには、ボタンを押すとコーヒーが出てくるコーヒーマシーン(アルバイト先のカフェでもこのタイプが用いられています)とゼネラルマネージャーの森里美さんがハンドドリップで作る2種類のコーヒーがあります。
コーヒーコーナー
ハンドドリップでコーヒーを注いでいる様子
ボタンをピッと押すとコーヒーが完成するコーヒーマシーンとは異なり、ハンドドリップコーヒーは、“蒸らし”や約5段階に分けて行う“注ぐ”という作業などの手間がかかります。豆の種類だけでなく、ドリッパーの形や注ぎ方によって味わいが変わるので、作る人によって全く異なったコーヒーが完成するのも面白いと感じました。ちなみに、コーヒーが苦手な私でも、里美さんが入れたものはブラックで飲めました!美味しかったです!!(^^)/
里美さんは夏からハンドドリップコーヒーの提供を始めたとのことですが、毎朝のこの作業が楽しみな日課だそうです。様々なお話をしていく中で、「カフェとこのホテルではお客様が求めているものが違う」という話が印象的でした。急いでいるお客様が比較的多いカフェに比べ、「水際のロッジ」を利用してくださるお客様はゆったりくつろぐことを楽しみとしているお客様が多いです。少し待ち時間を要することもありますが、人が手をかけて入れたコーヒーに価値を感じるお客様が多いのですね(^^)
また、里美さんは「サービス業では、いかにしなくてもいい手間をかけられるかが大切だ」というお話をしてくださいました。ハンドドリップコーヒーの提供は「絶対にしなくてはならない行動」ではなく「お客様の喜ぶ姿を考えた行動」です。「絶対にしなくてはならない行動」の範囲外で、いかにお客様の気持ちを考えられるかが大切なのだと感じました。「水際のロッジ」では、朝食でもそのことが言えます。炊飯器ではなく、1組1組にお客様の朝食開始時間に合わせて炊けるように提供しています。朝食を召し上がったお客様と話していると、「とても美味しかったわ~」と言ってくださいます。そういった行動は「こだわり」となり、お客様の喜びに結びつくのだと感じました。
客室においてあるコーヒー
また、お客様によって、コーヒーをお部屋で楽しむ方、散歩しながら飲む方、ロビーのフリースペースで飲む方がいらっしゃいます。お客様に合わせて、タンブラー・紙カップ・コーヒーカップに分けて提供しています。お部屋にもドリップコーヒーが用意されており、コーヒー1つとっても様々な楽しみ方が出来て素敵だなと感じました。大自然の中で、美味しいコーヒー片手にご家族やご友人とするお散歩は最高だと思います♪
昨日は、お子様がホテルで留守番をしている時、一緒にジェンガやトランプをして遊びました。ご両親もそのお子様もとても喜んでくださり嬉しかったです!私は、まだハンドドリップで美味しいコーヒーを入れることは出来ませんが、自分に出来ることでお客様にとっての価値や喜びを提供していきたいです!