両親の反対を押し切り、私がスタートアップで働く理由

トークノート株式会社に入る前

2013年にトークノートに入社する前は、リース会社で働いていました。約4年半、飲食店や中小企業向けの設備リースの営業を担当していました。当時、仕事にやりがいは感じていて、会社も安定し、特に不満があって転職を希望していたというわけではありませんでした。しかし、経営やビジネスについて何の知識もない自分が、会社の審査をして投資可能額を決めたりする作業に漠然とモヤモヤしていました。高校・大学・会社員と、普通に過ごして大きな挑戦もしてきていない自分が、経営者の気持ちや想いに触れることもなく、書面上のスコアリングで会社の格付してる…そんな風に考えることがしばしばありました。そんな時に出会ったのが、当時のお客様であったトークノート代表の小池でした。

営業訪問で小池と意気投合し、様々な話をしてくれました。私は、小池の「飲食業の経営→IT求人事業の経営→社内SNS事業の経営」という不思議な経歴を疑問に思い、質問をすると以前の会社で、社内のコミュニケーションがうまくいかず失敗し、その経験を生かしてトークノートを起業したという話を聞きました。小池本人が失敗した経験を軌道修正して、今の事業につながっていたんです。Talknoteのサービスコンセプトも『共通の価値観が浸透したいい会社をつくる』という小池の想いがつまったもので、Talknoteで世の中の会社をハッピーにしていきたいという前向きな姿勢に感動しました。少なくとも私は、そのような強い想いを持って仕事を決めていなかった…と感じました。

私も小池のように自分の人生をこれから軌道修正ができるのではないかと感じていたところ小池の方から「一緒に働かないか」という話をいただきました。

その話は大変、魅力的だったのですが、不安もありました。両親は、「安定した会社で働いて、早く結婚してほしい」という思いを私に対して抱いていました。そんな両親に、当時5人のスタートアップ企業に入りたいと伝えると、大反対され、何週間も話し合ったのですが全く理解してもらえず、最終的に「勘当する!」とまで言われてしまいました(笑)

そこまで言われるとどうしようもないなと感じ、小池に「今すぐ転職することは難しそうです」と伝えると、小池は「俺が実家まで行って、両親と話そうか?」と本気で言ってくれました。さすがに、それは断りましたが、その熱意は凄まじいものだったことは今でも覚えています(笑)

両親以外にも周囲の多くの人に反対され続けていたので、不安もかなりあったのですが、周りから言われたことに反応して何も行動に移さなければ、今までと変わらない「普通」の人生を送ってしまうと思い、トークノートへの転職を決めました。

現在

入社してからは、トークノートのセールス&サポートを担当しています。「社内のコミュニケーションを良くしたい!改革をしていきたい!」という会社の経営者や担当者と一緒に、どうすれば社内コミュニケーションが良くなるかを考えていく仕事です。Talknoteというサービスがコミュニケーションに課題を感じている会社にとってすごく役立っていると感じることが多いので、やりがいをもって楽しく仕事に取り組んでいます。何よりも、前職では知ることができなかった経営者の「思い」に常に触れていることができたり、お手本となるような人生を送っている人が周りにたくさんいたり、と今の環境が刺激的で充実しています。

セールス&サポート業務だけではなく、展示会のディレクションなども行ったりします。ビッグサイトで三日間、トークノートのブースを出展して、事前の準備やブースのデザインなど今までやったことない仕事で本当に苦労しましたが、その経験は、今のセールス業務にも活きています。セールスという枠にとらわれず、色々なことができるというのは、前職ではできなかったことでした。

成長という観点で言うと、トークノートに入って、変化に適応できる対応力はつきました。トークノートはまだ小さい会社なので、変化が大きいです。そのような変化への対応力は、入社して養われていったのかなと思います。

まだ、反対していた両親を説得させられるほどの成長はできていませんが日々奮闘しています。

トークノート株式会社について

私が思うトークノートを漢字一言で表すと「混」です。多様な人が集まっていて、働いている目的、モチベーション、持っている価値観が人それぞれ違います。だからこそ、時に、「会社を良くしたい」「サービスを良くしたい」という思いがぶつかり、熱く議論になったりもします。

しかし、共通しているのは、誰もがプロダクトの世界観や社長の価値観に共感し、入社を決めているということです。考え方が多様でも、共通した認識を持っていて、社員がうまい具合に混ざっているというのは素敵なことだと思います。

今後どういうことをしていきたいか

Talknoteでより良くなる会社を少しでも増やしていくことができれば、職務にはあまりこだわりはないです。ただ、今はすごく営業が楽しいので、しばらくはどんどん多くのお客様と会って、話して、会社を良くしていくお手伝いをしていきたいです。

「すべての人をハッピーに」というトークノートの企業理念にはすごく共感をしていて、その想いを大前提として、変化に対応しながら色々なことに挑戦できる人生を送っていきたいです。

トークノート株式会社's job postings
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