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【新卒エンジニア】未来は、たった「一言」で大きく変わる!〜コミュニケーションで広がる明るい未来を求めて〜

はじめまして。エンジニアとして2017年4月3日に入社しました、當山 雄太(とうやま ゆうた)です!


■学生時代は何をやっていたか?


大学時代はバイトに飲み会にボランティア活動に、ゲームに没頭していて、日々過ごしていました。

自分が見た目で気に入った、または実際にやってみて「楽しい!面白い!」と思ったものには、

とことんのめり込んでいくタイプだったので、友人に、「これ面白いよ。やってみなよ」と言われても、

「いや〜興味ないから。」とか言いつつも、実際にこっそりとやってみてどハマりし、気づいたらその友人よりやっている時間が多いことも多々ありました。

そんな、何かに没頭することに面白みと楽しみを見出していた学生時代でした。



■トークノートに入社を決めた理由は?

私がトークノートに入社しようと思った理由は3つです。


1.「君と一緒に働きたい。君と一緒に働くのが楽しみだよ。」と言われたから。

たったそれだけ!?そんなの人手が欲しいところはみんな言うじゃん!

そう思う方もたくさんいらっしゃると思いますが、私には大きく響きました。そう感じたのにも、理由があります。

それは、私がトークノートにインターンに来た時、座談会以来に再会する私のことを覚えててくれていたのと、なおかつトークノートに用いられている技術の話をしている時、私が分からず、質問をすると、

嬉しそうに答えてくれていたことです。この人は技術の話が本当に好きで、この人についていけば、私は成長できるんじゃないか、そう感じました。


2.人生をかけられる社長との出会い。

インターンの最終日に、小池社長と藤井ディレクターと私の3人で最終面接をしていた時、小池社長の目を見ながら会話をしていたのですが、

小池社長の目は優しそうな目をしながらも、私の全てを見通しているような目で見つめられ、思わず目を逸らしてしまうことが何度かありました。

この最終面接を終えた後、小池社長から、「この子は目がいいね。」とお褒めを頂きました。笑

私は、小池社長の目には何が見えていて、未来はどのように写っているのだろうと思いました。そして、この人の元なら、私は大きく変われるのではないか、そう感じました。


3.第三者からの推薦。

トークノートを知るきっかけになったイベントを開いてくださった会社の社長さんから、直接、お電話を頂いて、「トークノートはいい会社さんだよ〜お世話になってるし、社員さんも本当にいい人たちばかりだからね〜」と推薦を頂いたことですね。

今思えば、少なからず入社を決めるきっかけになったと思います。



■これからやっていきたいこと

今はまだエンジニアとしてできる事はほとんどなく、学ぶ事ばかりですが、優秀で頼り甲斐のある先輩エンジニアに教えてもらいながら、日々成長していきたいです。

大企業の新卒社員よりも、トークノートの方が吸収できるものや、経験できる場数も全然違うので、自分のエンジニアとしての価値をどんどん上げつつ、

トークノートの利用価値もエンジニア側から上げていきたいです!そして、共に働く仲間たちが自慢したくなるような存在になれたらいいなと思います!

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