インフラエンジニアがつくる、高速なPDCAを支えるキスモの開発基盤

こんにちは!
株式会社キスモでインフラエンジニアを務めている岡野です。

今回はベンチャーらしく高速な開発が行われるキスモで
開発者がどのように働くことができているのか、
インフラエンジニアがどのように開発者を支えているのかをご紹介します。

キスモのインフラがめざす世界

キスモでは既存のインフラにこだわることなく、
それが開発者の助けになるものであれば、躊躇なく導入を行います。

ただ、これだけの約束事だとインフラがかなりカオスな状態になり、
結果的に開発者に負荷がかかってしまいます。


なのでキスモでは基本方針として下記のルールを徹底しています。

・開発者が「これをやってみたい」って思った時にすぐに試すことができる
・開発者がインフラ基盤を強く意識せずに開発をすることができる
・開発にかかる時間、ストレスが軽減される

新たに作ったキスモのインフラ

上記の方針に基づいて下記のようなインフラを構築しています。



5/1に正式にリリースされたRancher 2.0を利用してKubernetesのクラスタを作成しました。

Kubernetesの自動管理をしてくれるようなツールで
RancherはKubernetesをGUI等を利用して管理を簡単にできるようにしたものです。


この構成にしたことで得られるメリットは以下のようなものになります。

・コンテナ技術を利用するため得られる、ユーザおよびプロジェクトごとの独立性
・コンテナならではのポータブルで軽快な実行環境
・どの計算資源に空きがあるか考えなくても良い簡単さ
・どのコンテナからでも共通の資源にアクセスできる利便性


結果として、
開発者の「GTX1080、メモリ 4GB、CPU 0.5 COREを使って学習がしたい」という要求に対して
インフラエンジニアや承認フローを介さずに開発ができるようになりました。

これにより、キスモのエンジニアはPDCAサイクルをどんどん回し、
新たな挑戦を高速にすることができます。

おわりに

キスモではベンチャー企業ならではのスピード感を最大限に活かすために
常に最適な開発基盤を模索しています。


これはキスモのスローガンである、

「働く楽しさを、より身近に。」

を自社から積極的に実現することを目指しているためであり、
社内スタッフが感じるちょっとした面倒くささも、可能な限り解消するように努めています。


エンジニアにとって最大限の効率を目指し、
日本の産業を効率化するキスモに興味のある方、

ぜひ"話を聞きに"来てください!

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