プラ展2019winterを開催しました!

昨年より3か月に1回開催しているプラ展が2019/1/18(金).19(土)に開催しました。プラ展とは、プラスチックの魅力を発信しているイベントです。昨今は従来のメーカー主体型のものづくりから変わり、ベンチャー、デザイナー、個人などだれでも製品開発/販売が行える時代です。もっと多くの人にプラスチックのことやプラスチックの製品開発方法を情報共有できる場を作りたいとの思いから生まれたイベントです。

今日は終わったばかりのプラ展の様子を写真を中心に紹介しようと思います。



今回も前回同様横浜での開催ですが、kosha33という神奈川住宅公社さんが運営されているとっても素敵な会場をお借りしました。


製法の違い


今回のメインテーマとしてプラスチック筺体開発(少量生産)の製作方法の違いについて展示していました。


「切削」や「3Dプリンター」「簡易金型」などそれぞれの解説はいろんな会社さんがされていると思いますが、実際に触りながらそれぞれの製法が言う「精度がいい」「精度が悪い」を理解できるよう目指しました。実際に同じ製品をそれぞれの製法で作って比べることでその製法の特徴(メリットもデメリットも)がわかりやすくなります。

アルミ型(簡易型)

また、アルミ型も10型持ち込みました。アルミ型と一口に言っても製品に合わせて色んな作り方があります。みなさん金型に製品をのせてみてどんな風に樹脂が流れているのか確かめていました。

プラスチックの魅力


自由度高く立体をデザインできることをプラスチックの魅力とし、アールの違いで変わる印象の違いをスタディモックアップで表現しました。


色を細かく調色できることもプラスチックでデザインするうえでの魅力です。


樹脂の違いを触って確かめられるようにしました。

プラスチック業界の情報通3人によるラウンドテーブル


今回初の試みとしてゲストをお呼びしてのトークセッションイベント開催しました。

トークテーマ―は「テクノロジーが変えるデザイン」。プラスチックとデザインの未来について熱い議論が繰り広げられました。

今回、金/土曜日の2日間開催ということで来場があるか不安でしたが、多くの方にお越しいただき誠にありがとうございました。主催している私たちにとってもご来場者さまとの交流は発見と気づきの連続でとても勉強させられます。まだまだイベントとして未熟な部分が多く行きとどかない所も多いかとは思いますが、もっともっとプラスチック業界を元気に活気づけられたらと思って運営しております。皆さまにとって有益な情報を提供できる場にしていきたいと考えておりますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。


10月に開催したプラ展2018autumの開催レポートはこちら

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