株式会社トライバルメディアハウス

会社員の行き交う朝の銀座に、周囲の会社員とは全く違う様相の男性が歩いている。
というのも、明らかに荷物が多いのだ。
銀座という街、通勤風景、そのどちらにも不要なほどの大きなリュック。
その大きなリュックは更にパンパンに膨らんでおり、遠目にも明らかに、中身が詰まっていることが見て取れる。
更に左手には、取っ手の頑丈な大きな袋。その大きなリュックに入り切らなかったのであろう量の荷物を収容しているのであろう、こちらも大変に重そうだ。
一体この男性は何者なのだろうか。
朝の銀座、会社員に混じる足取り、”わたし”の頭は推理を始め、眼は男性を置い、足は男性の後ろをつけるように歩き始めたのだった。
　
着いた先は・・・、弊社でしたーーーーーーーッ（オチ）
　
という軽いオチですみません！
このすごい荷物の男性は、弊社の新規事業「次世代趣味メディア　Funmee!!（ファンミ－）」を運営するFunmee!!事業部の部長・鈴木でしたっ。

いや、本当に最初見た時「ギョッ」としまして。多分富士山の麓のキャンプ場ならフツウなのでしょうが銀座にはものすごい違和感で、「え？何怪しい・・・！！」と思ったら同僚だったという(/ω＼)
　
ちなみにパンパンになっている荷物の中身は、確かに銀座には不要な、「キャンプ用品」・・・ええぇぇぇ(；´∀｀)
　
そう、Funmee!！は「好きをもっと好きにする」がコンセプトの趣味メディアなので、鈴木が熱狂している趣味・キャンプにまつわる記事を企画するのにキャンプ用品を持ち込んだりパンやビールを持ち込んだりと・・・(；´∀｀)
そのうち「DIY」として会社のデスクも手作りしそうな勢いです。
　
ということで趣味を活かして、熱狂経験を活かして、世の中の「好きをもっと好きに」してみたいという編集者さん！怪しい部長と一緒に話をしてみたいライターさん。
話を聞きに行きたいボタンよりご連絡くださいませ！銀座でお待ちしておりますー！