なにをやっているのか
当社の原点ゲストハウスAzito
RoheN HakoneYumoto
当社は、箱根湯本・元箱根・宮ノ下エリアにて、合計10施設の宿泊施設を運営しています。
ゲストハウスや無人運営施設を中心に、2025年からは老舗旅館との業務提携を開始し、運営管理にも携わってきました。
現在、当社が展開する宿泊施設は3つのブランドで構成されており、そのうち1ブランドは飲食事業も兼ね備え、地域の魅力をより多角的に発信しています。
今後も施設数の拡大を計画しており、旅のスタイルが多様化する時代に合わせて、“さまざまな旅の在り方”を提案し続けていきます。
なぜやるのか
文明が発達し、あらゆることが家の中で完結してしまう現代。
マスメディアやSNSを通じて他者の情報に容易にアクセスでき、実態を知らずとも比較ができてしまう社会。
便利さと効率が加速する一方で、現代人は人とのつながりが薄れ、心の豊かさの本質から少しずつ遠ざかっているのではないかと感じています。
だからこそ、旅というアクティビティを通して、人の温度に触れ、心に彩りを取り戻してほしい。
その土地でしか出会えない空気や文化、人のあたたかさが、日常では得られない“心の揺らぎ”を生み出してくれると信じています。
私たちが拠点とする箱根という土地で、既存の価値をさらに磨き上げながら時代に合った新たな価値を生み出していく。その積み重ねによって箱根がより豊かになっていく未来をつくれたなら、そこに私たちの存在意義があります。
どうやっているのか
当社の各施設が持つ最大の強み──それは、そこで働くスタッフの存在です。
スタッフ一人ひとりが主体的に動き、調和と共存の中で自分らしさを表現しながら、それぞれのブランドの“形”をつくり上げています。
私たちは、スタッフこそがパレットに広がる多彩な色だと考えています。
その色が混ざり合い共鳴しあうことで、各施設ならではの個性や魅力が生まれていく。
だからこそ、最初から固定されたブランドコンセプトは持たず、スタッフ自身の手で空間を育てていくプロセスを何より大切にしています。
その積み重ねが当社特融のブランドをつくり、訪れる人の記憶に残る体験へとつながっていきます。