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期待を超えよう(驚きは感動を与える)

こんにちは、佐藤です。
トリアナ入社9年目、デザイナーで、ドラえもんが好きです。
トップ画像は社内でHTMLカルタをした時の写真。

10あるトリアナの行動指針からひとつ選んでそれぞれのストーリーを書く。

ということで、私が選んだのはタイトルの<期待を超えよう(驚きは感動を与える)>です。

期待を超えるってどういうことか、改めて考えてみました。

求められている以上のものを提供する

単純にこれかなと。
求められるものは職種や案件によって異なると思いますが、
私の場合はデザイナーなので、求めらるものの多くがデザインです。
ただ自分が良い!と思うものを作れば良いということではないんですよね。何のための、誰のためのデザインなのか、何を求められているかを汲み取る力が必要だなーと日々感じています。

これってクライアントに対してだけではなく、社内でも言えることだと思っていて。
トリアナは今ざっくり2つのユニットに分かれていて(ユニット内にはディレクター、営業、コーダー、エンジニア、デザイナーがいます)、ユニット内で仕事を依頼したり、されたりすることもしばしば。

私は社内で仕事を依頼される場合でも、「自分だったらこうして欲しいかも」「こうしたらもっと良くなるかも」って考えて仕事するように心がけています。押しつけになってしまわないように注意しつつ。

思いやりを持って仕事したい

結局、相手が誰であっても、お互いに思いやりがなければ気持ち良い仕事はできませんよね。
ホスピタリティ大事。
社内、社外関係なく思いやりを持って真摯に向き合えば、より多くの期待を超えられるのではないかなーと思います。超えていきたいです。
あと、やっぱり単純に自分のつくったものに対して「素敵」とか「ありがとう」とか言われると嬉しいし、モチベーションも上がりますよね。どうせなら楽しく仕事したい。

なんか話それた気がします。
ということで、思いやりを持ってたくさんの期待を超えれるように入社10年目を目指して頑張ります。

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