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テクノロジーを信じよう(それがいつかスタンダードになる)

こんにちは!エンジニアの田中です。

現在、弊社では10の行動指針をテーマとしてストーリーを書くという企画を行ってます。

以前の記事は以下よりご覧になれますので、是非。

  1. 迷ったら行動しよう(失敗を恐れずまずはやってみよう)
  2. 期待を超えよう(驚きは感動を与える)
  3. クリエイティブで勝負しよう(得意分野は直球勝負でいこう)

今回は「テクノロジーを信じよう(それがいつかスタンダードになる)」という、エンジニアにはピッタリなお題をいただきましたので、個人的な見解をエンジニアらしく簡潔かつ端的にまとめてみます。

  1. テクノロジーとは
  2. 誰のためのテクノロジー?
  3. まとめ

テクノロジーとは

テクノロジー(英語: technology, 中国語: 科技)または科学技術、科技、技術学、技学とは基本的に「特定の分野における知識の実用化」や、「科学的知識を個別領域における実際的目的のために工学的に応用する方法論」を指す用語・概念。

Wikipediaより引用

弊社においては、「特定の分野における知識の実用化」の意味合いがしっくり来ます。

誰のためのテクノロジー?

課題を抱えている人のためと考えます。

例えば、

「若い世代を中心としたイベントを実施したい。」

「紙媒体での宣伝のみだと集客が不安…。」

「参加申し込みの対応が大変なので、自動で出来たら…。」

ということであれば、

  • ターゲット層が好むようなデザインの特設サイト(ランディングページ)を作成する
  • SNSを活用したマーケティングを行う
  • 予約フォーム(予約システム)を導入する

といったような方法(テクノロジー)で課題に対してアプローチできると考えます。

まとめ

弊社の行動指針、「テクノロジーを信じよう(それがいつかスタンダードになる)」について、

自分たちの得意とする方法で、世の中の課題を解決していこう!

という風に捉え、日々ディスプレイと向き合っています。

あなたの持つテクノロジーで、一緒に課題解決に取り組んでいきませんか?

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