不動産テック「TRUSTART」、シリーズC資金調達で総額13億円を調達
TRUSTART株式会社のプレスリリース(2025年8月7日 09時00分)不動産テック「TRUSTART」、シリーズC資金調達で総額13億円を調達
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000079172.html
こんにちは。TRUSTART株式会社広報担当です!
先日、当社はシリーズCでの13億円の資金調達を発表しました。
現在、調達を機にTRUSTARTについて広く知っていただきたく、各部署ごとにnoteのリレー投稿を行なっています。
今回は、システム開発部・溝口さんの記事をご紹介します!
システム開発部 シニアマネージャー 溝口 修平
新卒でSI企業に入社後、Web系スタートアップに転職し、約5年間エンジニアとして従事。2024年5月にTRUSTARTへ入社し、現在はフロントエンド、バックエンド、インフラといった領域を横断して開発に携わる。
入社以来、当社の開発の優先度は大きく変わってきました。入社当初は競合に追いつくための機能開発が中心でしたが、今ではユーザー体験(UX)の向上やサービスの安定性、インフラにおける可観測性の向上にも注力しています。また、外部委託が中心だった開発体制を内製化できたことで、よりスピーディで柔軟な開発が可能になったと実感しています。
さらに、資金調達を終えたことで、AIを中心とした新しい技術へのチャレンジや、そのためのサポート体制が整うこと。そして優秀なエンジニア仲間を迎え入れ、より多様な視点で開発を進められることに、大きな期待と抱きました。
当社のエンジニアとして、技術を通じて会社の成長に貢献できることは、特に次の2つの点で大きなやりがいを感じています。
・大規模データの取り扱い
数億件に及ぶ物件データと、それに付随する多様な関連情報を組み合わせる際、パフォーマンスの改善が常に課題となります。この課題を解決することは、エンジニアとして大きなやりがいにつながっています。
・UX改善の可能性
不動産登記情報など、不動産データはさまざまな業種や職種の方に利用されています。より幅広いユーザーに優れた体験を提供できる余地が多く残されており、挑戦の幅が広い点も面白さだと感じています。
今後は、これまで築いてきた不動産登記中心のシステムをベースに、その周辺領域へサービスを拡大していくフェーズにあります。既存の技術資産を活かしながら、より優れたシステム設計を行っていきたいです。個人的には、不動産業界の一連の業務フローをAIエージェントを活用して再設計し、効率化や新たな体験創出に挑戦したいと考えています。
代表の大江のnoteにもありましたが、TRUSTARTが目指しているのは「社会のデータベース・インフラ」となること。
TRUSTARTが、不動産に関する情報分断を解消し、不動産情報を取り扱う全業界のデータハブとなれば、日本全体の生産性が向上するーーそんな未来があると考えています。
そのために、より高いレベルでの技術的挑戦に取り組み、システム開発部のエンジニアが機能横断的に動き、高速に意思決定と開発ができるチームへと進化させていきたいと考えています。技術力とスピードを兼ね備えた組織として、TRUSTARTの成長を力強く支えていきます。