“インターン”と”アルバイト”の違いは何だと思いますか?
そうインターンメンバーに問いかけたのが約2ヶ月前。 元々”インターン組織”という概念もなく、全員で同じプロジェクトを推進し、プロジェクトがない時は、タスク(ホームページ作成、インターン採用、自社サービスの広告出稿等)をこなしている状態で、どちらかというと、受け身な組織体系でした。
先日公開したストーリーの通り、現在はインターン組織を0から立ち上げ、能動的な組織に生まれ変わって各チーム、大きなバリューを発揮しています!
長期インターンを考えている学生必見!TRUSTARTのインターン組織紹介 | インターン関連
今回は実際に、インターン組織で行なっている取り組みをご紹介し、
能動的な組織をどのように実現したのかをお話しできればと思っています!
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■チーム月間KPIの設定
各チーム・ポジションに最終的な定性目標をおき、月間でKPI(≒ 評価指標)を設定しています!
例えば、インターン組織を統括する全体統括(責任者)ポジションは
「インターン組織を俯瞰し、TRUSTART全体の業務を滞りなく遂行する」
という定性目標をおいており、直近のKPIは
- 依頼業務の延滞0
- 6か月以内に入社したインターン生の退社0人
という月間KPIを設定しています。
このように月次でKPI(定量目標)を設計しているのは、弊社がスタートアップフェーズということもあり、時期や会社事情によって求められる動きが変わってくるためです。
最終的な定性目標で各チームやポジションの大まかな方向性は固めつつも、月間KPI(定量目標)を設定することで、「今何が求められているのか」を明確にすることができます。
実際に、この運用を始めてから、「インターン組織を活性化するためのエンゲージメント施策として、イベントを開催したいです!」といった自発的な施策提案が増え、圧倒的なバリューを発揮し始めています!
■週次コミットメントシートの運用
週に1回チームMTGを実施し、月間KPIに対して週次で「1週間でどのような動きをするのか」を宣言し、「人から見て達成したかどうか」を判断できる定量的なコミットメントを設定するためのシートです。
例えば、「月間でインターン生を5名採用する」という月間KPIに対して、
「Wantedlyのストーリーを1つ更新する」のコミットメントを設定するといった具合です。
そのコミットメントを立てて実行した結果、「応募者2人獲得する」が期待成果として得られて、最終的には"採用"につながるといった道筋を立てます!
基本的には、"KPI進捗"と"達成評価"はこのシートで判断します。
インターンをする場合、メインは「学業」です。月間50時間の業務量でおまかせしている中で、
「短い時間でどのようにKPIを達成するか」が非常に重要です!
そして、週次で振り返りを行い、コミットメントを行って期待成果を得られなかった場合、
別の効果的なコミットメントを立案する、こういったサイクルを回し続けることで、
KPI、最終的な定性目標の達成に近づけていきます。
チーム内はもちろん、時には社員からのフィードバックを得ることができるので、
学生のうちからPDCAを回して業務推進をする経験を得られ、ビジネス戦闘力を上げられます!
■【振り返り】日報
入社して勤務5回目までは何が課題で良かったのかを意識して振り返るために、
「日報」制度を設けました!(つい最近できた施策です)
基本的にはリモートで業務を行なっているので、最初はレポートラインもわからず、
テキストでコミュニケーションを行うことのハードルが上がってしまいがちです。
基本的には、「PDCA」のフォーマットを使って日報を書いていただきます。
①Plan&Do:本日の目標&結果
②Check:振り返り.
③Action:明日の行動・宣言
チームメンバー・全体統括から必ずコメント、フィードバックをもらえる仕組みを構築して、
オンボーディングを促進するという意図もあります。
リモートであったとしても、早期からチームメンバーと接点を持ち、早期から良いスタートダッシュをきることができます!
■四半期MVP制度
来期から、インターン四半期MVP制度をスタートします!
3ヶ月毎にその期間で最もバリューを出したインターン生を表彰する制度です。
前述した通り、各チームにKPIを設定し、そのKPIに対してバリューを発揮してもらうという方針をとっているので、バリューを発揮した人を称賛、表彰するための制度が当然必要だと思い、この制度を設けることにしました!
“インターン”と”アルバイト”の違いは何だと思いますか?
明確な答えを模索中ですが、投資対象が「インターンはバリュー、アルバイトは時間」の違いだと思っています。「バリュー」に対してきちんと評価がなされ、称賛される。そのようなインターン組織を作っていくためにも、新しい施策・取り組みを都度実行していきたいと考えています!
以上、インターン組織で行っている取り組みを中心にお話ししました!能動的なインターン組織の中で、「学生のうちからビジネス戦闘力を上げたい!」と感じた方、「話を聞きに行きたい」をお待ちしております!