誰もが知る大企業からトライエッティングにジョインした理由とは?|CSO田中にインタビュー!

COOの菅沼です。Tryetinger's Blogでは、トライエッティングのメンバーや活動の様子をお届けしていきます。今回の社員インタビューは、CSO(chief strategy officer)の田中 明庸が登場! 今回はわたくし菅沼がインタビュアーとなり、ジョインのきっかけなど、いろいろと質問してみました。

田中 明庸|プロフィール

1973年生まれ、兵庫県出身。福岡大学を卒業後、野村證券株式会社に入社。その後株式会社インテリジェンス(現:パーソルキャリア株式会社)で、新規事業立ち上げや営業に4年間従事する。三井物産株式会社への出向を経て、2002年に株式会社三井物産戦略研究所に入社。2012年三井物産株式会社経営企画部イノベーション推進室新設時より新規事業の立案などに従事する。2019年6月トライエッティングにジョイン、CSOに就任する。

前職ではオープンイノベーションや新規事業の立案を担当


—まず、田中さんのこれまでの経歴について教えてください。

新卒で野村證券に入社しました。仕事にも慣れたころ、当時ベンチャーブームだったということもあり、興味本位で同期に「どこかおもしろいベンチャーはないか」と聞いていたら、インテリジェンスの名前が挙がって。関心を持ったので連絡したところ、そこからのご縁でインテリジェンスに転職することになったんです。そこでは4年ほど新規事業の立ち上げや営業に従事していました。

当時、インテリジェンスは三井物産と新会社立ち上げをやっており、その担当で、三井物産に2年間出向することになりました。その出向から戻るタイミングで、転職を考えていて。そんなとき、三井物産戦略研究所から声がかかり、入社することになりました。

—最近ではどんな事業に携わっていたのでしょうか?

三井物産経営企画部イノベーション推進室で新規事業を立案したり、社内オープンイノベーションプログラムの担当をしていました。イノベーション推進室は国内外含めて、いろんなベンチャーや大学研究機関との接点を持つ部署だったので、そこでの仕事で、トライエッティングとの接点ができました。

—それがトライエッティングとの始まりですね。

「安定感」よりも「ワクワク感」

—大企業の良いポジションから、あえてベンチャーを選び転職した理由は何ですか?

ベンチャーや新しい技術に携われるような仕事をしたいと思ったことが大きな理由の一つです。

戦略研究所から三井物産の経営企画部とコーポレートへの出向期間が7年目になっていて、実はもう戻るタイミングだったんですね。そこで、また戦略研究所に戻るのか、営業本部かという選択肢がありました。20年近くいろいろやっていると、自分の将来的なキャリアもなんとなくは見えてくるし、元に戻って何をやるかというのも分かっていて。正直なところ、そこにあまり魅力を感じなかったんです。

—ベンチャーには魅力を感じていたんですね。

そうですね。イノベーション推進室で、ベンチャーや新しい技術と接点を持つ中で、そんな思いが芽生えていきました。

出向から戻るタイミングは1年後と決まっていたので、そこから接点のある会社さんにお話をして、いくつかの会社さんから声をかけていただいて。その中の一つがトライエッティングであり、そこからジョインにいたることになりました。

—いろんな企業から声がかかる中、なぜトライエッティングを選んだのでしょうか。

まず一つは、会社のことがある程度見えていたからです。三井物産という立場でトライエッティングをいろんな会社に紹介していたので。

トライエッティングは、社員の年齢はもちろん会社自体も非常に若いのですが、じゃあ歴史ある古い会社の方がいいのかといえば、安定感はありますがワクワク感がなくて。

—田中さんが三井物産にいらっしゃる頃から、お世話になっていましたね。

最初に長江社長とお会いしたのは、トライエッティングのオフィスが、名古屋大学近くのマンションの一室にあった頃です。そこから比較すると、規模も大きくなりましたよね。

—長江とはもともと、どんな接点があったのでしょうか?

インテリジェンス時代の後輩が、いまの株式会社Sun Asteriskの取締役である服部さんで、彼からの紹介だったんです。

三井物産時代に、ダイナミックプライシング事業の会社の立ち上げに携わったことがあって。そのとき服部さんに「誰か、AIに詳しくて賢い人を紹介してくれないか」と頼んだんです。そこで「今スタンフォード大学に行っている長江がいるよ」と紹介してもらって、それが最初ですね。実際に話をしてみて「賢いし、おもしろいやつだな」という第一印象でした。それもあって、そのときは規模の小さい会社でしたが、安心感はあったんですよ。

大企業での知識・経験をトライエッティングに注ぐ


—トライエッティングでの田中さんの肩書はCSO (chief strategy officer:最高戦略責任者)です。どんなことを担当していくのでしょうか。

私はいま東京に住んでいるので、基本的には東京のお客さまを中心に担当していきます。あとは、MI(Materials Informatics)領域の知財などで、名古屋大学との連携を含めていろいろ手伝ってほしいと言われていて。今は長江社長が東京に度々来るので、一緒に東京のお客さまの所に伺ったりしています。

—前職でのつながりも活かせそうですね。

商社にいたということもあって、いろんな業種を広く浅く知っています。自分の過去の取引先や関係先に、トライエッティングの新しい名刺を持ちながら回っていますね。

—田中さんの経験や力を、どんなところに活かしていけそうですか?

年長者なので、大きな企業や取引先にはそれなりの安心感を与えられるのではないかと思います。お客さまから見たときに、若い人ばかりよりは、大企業の仕組みや考え方を経験している人がいるだけで多少は違うのではないかと。

—ありがとうございます。現在、トライエッティングは採用を強化中です。どんな人と一緒に仕事をしていきたいですか?

トライエッティングのメンバーはエンジニアが多く、前の会社にはいないタイプの人たちが多くて。前の会社では、私の周りにエンジニアはほとんどいませんでした。だから非常に新鮮で。私のような年長者でもうまく使いこなしてくれるようなエンジニアの方が来ていただけたらと思います。

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