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【社員インタビュー:マネージャー】ユニフェイスの一番の魅力は、技術好きなメンバーに溢れていること!

こんにちは!ユニフェイス採用担当の山﨑です。
今回はユニフェイスの入社8年目、海本さんにインタビューをしてみました!

海本さんは、24歳から当社で活躍しています。
現在は製造業向け自社開発パッケージのシステム開発、受託ベースのシステム開発の他、マネージャーとして活躍しています。
部下からは「技術レベルが高いだけでなく、広報や採用など別の分野など多方面で活躍していてすごい!」と信頼が厚いです。

<インタビュー内容>
- 仕事内容
-入社のきっかけ
-入社後の変化
-ユニフェイスの好きなところ
-ユニフェイスの雰囲気、環境
-どんな人と働きたいか
-将来入社される方へメッセージ

Q. どんな仕事をしていますか?
現在は、自社開発のパッケージシステムやサービスを作っています。
システムのご提案から開発、運用保守まで幅広くやっています。
転職したての頃は社員も少なく、受託案件メインの設計開発が主な業務だったので、大きな転換を感じています。
開発した自社のシステムをもっとたくさんの方に利用してもらいたいと考えることが多くなり、設計開発以外の業務も多くなってきています。

Q. ユニフェイス入社のきっかけは?
①プログラミングそのものが楽しいところ
②自分で設計・開発したものが動くというところ
③学習した内容が業務にどんどん役立つという実感があるところ
に魅力を感じ、入社しました。

この3点は前職にはない魅力でした。
<前職について>
前職ではシステムの設計・開発業務がメインでした。
お客様と直接やりとりを行うというより、客先で話をまとめる上司の元で、社内での開発業務を行っていました。
いわゆる「業務プログラマ」という人が多く、技術が好きというより仕事をこなす道具の位置づけとみている人が多かったです。

ユニフェイスには、技術好きなメンバーに溢れています。
なので、好きな設計パターン、好きな技術書、好きなプログラミング言語について、社内で話せることを嬉しく感じています。

Q. 入社後の変化を教えてください。
現在社員数が20人と多くはないですが、着実に会社が成長していることです。
入社した当初は「自社の得意なことはこれです!」と言えるものはなかったのですが、現在では自社パッケージの開発や様々な案件をこなすうちに「製造業向けのシステム開発が得意です!」と胸をはれるようになりました。
年に2回システムの展示会などにも出展しており、広報などにも力を入れ始めました。
そのような中で今後も様々な経験ができると思うと、楽しみに思います。

Q. ユニフェイスの好きなところは?
①正当に評価され、給料が上がったところ

②業務の幅が増え、考え方も変わってきたところ
昔はどのような技術を使いスマートにシステムを構築できるかなどを主に考えていましたが、現在ではどのような人たちに使ってもらうか、どのように使ってもらえるのかなどを考えています。

③「できること」の幅が広がったこと
マネージャーとして、「会社としてどのように稼いでいくのか、大きな仕事がこなせるか」など人やお金にまつわることも考えることが多くなり、入社当時と比べると「できること」の幅が広がり嬉しく思います。
もちろん大変ではありますが、やりがいを感じています。

Q. どんな人と働きたいですか。
エンジニアというのはなってからでも常に学習を続けなければならない職業であると考えています。
教育を受けたことだけではなく「自ら意欲的に新しいことに触れていくぞ!」という熱い気持ちを持った方と働きたいです。

Q. 将来入社される方へメッセージをお願いします!
技術好きなメンバーも増えてきており、教育や評価制度なども会社として整備を始めました。
ユーザーと近い距離でお仕事ができるのでやりがいもあるかと思います。
技術好きなあなたと一緒に働けること、楽しみにしています!

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