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【FOCUS No.5】大道友樹|『ヒトを起点としたモノづくり』P2C Studio株式会社

ご覧いただきありがとうございます!UUUM採用チームです!
当社の戦略や最前線の事業の魅力をお届けする特集記事「FOCUS」の第5弾をお届けいたします。
今回はUUUMから事業継承し、2021年6月に設立したP2C Studio株式会社の代表取締役副社長、大道にインタビューを行いました!
ぜひ最後までご覧いただき、いいね・シェアをお願いいたします!

大道 友樹 P2C Studio 株式会社 代表取締役副社長 

スポーツ用品のバイヤー経験などを経て、2017年UUUM株式会社に入社。入社以降、インフルエンサーマネジメント事業においてトップクリエイターのサポートやグループリーダーを経験。その後、イベント・グッズ・EC・音楽事業の統括として数多くのインフルエンサーを起点としたエンタテインメントコンテンツを輩出し事業拡大に貢献。2021年6月、P2C Studio株式会社の代表取締役副社長に就任。現在は同社のオリジナルグッズ・ライセンス事業とUUUM株式会社のインフルエンサーマネジメント事業の統括を兼任。

全ての“ヒトを起点としたモノづくり”へ

―P2C Studio株式会社の事業内容について教えてください。

まず社名にもなっている「P2C」とは、Person to Consumer(PtoC)のことを指します。P2C Studioの事業は大きく2つの領域に分かれます。ひとつはもともとUUUMで行ってきた、ファンをベースにしたクリエイターのグッズ展開を担う「オリジナルグッズ事業」で、もうひとつはヒトを起点としてブランドを立ち上げ、商品・サービス展開を行なう「P2C事業」です。

事業をさらに細かく分類するとP2C、オリジナルグッズのほかに「EC運営事業」「ライセンス事業」があり、これら4つが弊社の基本事業となります。私は、この中で主に「オリジナルグッズ事業」と「ライセンス事業」を担当しています。

▼「P2C事業」、「EC運営事業」を担当している重本の記事はこちら

EC運営事業ではクリエイターのオリジナルグッズを自社のECサイト「MUUU」で販売しているほか、外部のEC事業者と協業して独立したECサイトの制作をするなど、販売チャネルを広げています。ライセンス事業はクリエイターのIP自体をライセンスとして貸し出し、外部のメーカーに商品を制作・販売していただくという形態です。ニーズに伴って事業は多岐に渡っています。

これまでUUUMは根本としてファンを対象としたモノづくり(オリジナルグッズ制作)をしてきました。2021年6月に子会社化したP2C Studioでは、それに加えてヒトを起点としたブランドづくり・モノづくりのプロフェッショナルカンパニーとして、クリエイターと共に事業共創をしていくベストパートナーとなることを目指しています。

―グループ会社として独立した経緯を教えてください。

UUUMでは、様々なインフルエンサーとビジネスを共創していく動きを進めているところです。また私達の事業領域を取り巻く環境は、ここ最近で急激に売る場所、売り方、売るモノ自体も含めて考え方や形態が多様化しています。

そのためにもUUUM色を前面に押し出すのではなく、社名もコーポレートカラーもUUUMとは異なる会社を作って切り分けようというのが、P2C Studio設立の経緯です。

―P2C Studioのビジョン・ミッションを教えてください。

P2C事業の大きなビジョンは、「誰もが知り、魅力を感じ、永続するブランド創り」ですね。その言葉を軸に、今は「ヒトを起点としたブランド・モノづくり」のプロフェッショナル集団になるというミッションを掲げ、日々邁進しています。

一口にグッズを作るといっても、やはりプロデュースを行う人自身のアイデアがとても大事です。クリエイター自身のアイデアや希望に対して、アドバイスだけに留まらない、「その先」のアウトプットが提案出来る、そのような存在になるイメージです。

モノづくりとマネジメントの両軸で見据える、クリエイターとのビジネス共創

―UUUMへの入社のきっかけについて教えてください。

入社は2017年1月なので、キャリアとしては5年と少しですね。入社してからはクリエイターマネジメントをやってきました。

UUUMに入る前はスポーツ用品のバイヤーで、良い商品を見つけてきては売るという仕事をしていました。ただ、いくら商品が良くても最終的にはどんどん競合他社との価格競争になっていってしまい、そのモノ独自の価値が知られないまま値段だけで判断されてしまう事がよくありました。それだけだと苦しいなと思っていました。

それがUUUMに入ったことで、YouTube上で活躍しているクリエイターがさらに輝けるようなお手伝いをするという仕事に変わりました。クリエイターは、唯一無二の存在です。そういった人たちの魅力をより一層引き出して、それを適切に伝えられたらと思ったのがUUUMへの参画のきっかけですね。学生時代からずっとスポーツトレーナーをやっていた経験があり、人のサポート自体はもともと好きだったというのもあるかもしれません。

―P2CStudioの副社長に就任された経緯について教えてください。

P2C事業を推進するには、モノづくりだけをやってきたメーカー寄りの人や、クリエイターマネジメントだけをやってきたクリエイター寄りの人よりも、その両方に関わってきた人材が必要だったため、私がこの役割をいただけたのかなと考えています。ただモノづくりをするだけではなく、クリエイターと一緒に“その先”を俯瞰して、総合的に考えられる立ち位置を期待されていると思っています。

現在も、P2C Studioと兼任してUUUMでクリエイターマネジメントの組織にも在籍しています。今後、クリエイターたちがどういったビジネスをやっていきたいかなどは、できるだけ本人のそばにいたほうがキャッチしやすいんです。リアルな情報を肌で感じながら、モノづくりの現場に活かしています。

一方で、クリエイターをマネジメントする側に対しても、モノを売るための考え方や消費者のリアルな声を近い距離で伝えていけるというのは、クリエイターにとってもメリットだと考えています。今後はそのような人材がもっと社内に増えていくべきだと思うので、それを体現する意味でも日々関わっています。

大切なのは、フレキシブルなフットワークと多方面を見渡せる視野の広さ

―担当されている「オリジナルグッズ事業」と「ライセンス事業」について教えてください。

「オリジナルグッズ事業」はクリエイター公式グッズの企画、デザイン、生産、販売までを一気通貫でサポートしており、「ライセンス事業」はクリエイターIPを活用した社外向けのライセンスアウトなどのライツビジネスを行っています。

体制としては、グッズ、生産管理、企画提案など役割別でチームが細かく分かれています。UUUMとは別会社だから切り離されているというわけではなく、同じエリアにいて常日頃から協働しています。

クリエイターのマネージャーであるバディチーム、またクライアントにタイアップの営業をするプランニングチームからグッズの相談を受けることもあれば、イベントチームと一緒に物販を考えるなど、とにかくUUUMのさまざまな部署と連携しています。

出発点がグッズを担う販売組織なので、今のメンバーを見渡すとなにかしらその専門分野に携わっている人が多いかもしれませんね。それぞれが違う役割を持ちつつも同じ方向を見据え、プロ意識を持ってやっているというカルチャーはあると思います。

―オリジナルグッズを制作するにあたり、クリエイターに提案する際に大切にされている考え方はありますか?

基本的には、クリエイター本人が「どれだけ気持ちを込めてやれるか」が全てです。本人がまったく乗り気ではないものをやってもらう、では駄目なんですよね。まずはクリエイター自身が最初に情報発信することが、消費者へのアプローチになります。だから告知の仕方ひとつとっても、本人の気持ちが乗っているものと乗っていないものとでは全然違います。

クリエイターが「届けたい」と思えるものを作る。もちろん最終的にどういう購買へ結び付けたいというゴールは相談して設定しますが、クリエイター本人の気持ちを何よりも大事にしていますね。

―今後採用活動を進めるにあたって、求める人物像を教えてください。

P2C Studioで働く上で重要なことが2つあると思っています。ひとつは、固定観念にとらわれず、フレキシブルかつポジティブに動けること。日々いろいろな条件で新しい案件が発生するので、その都度柔軟に動き方を変えていく必要があります。

もうひとつは、多角的な視点を持つこと。関わるメンバーの数がものすごく多い仕事なので、自分の持っている経験や目線だけでなく、たとえばクリエイターとしての目線、それを支えるバディとしての目線、あるいはメーカーサイドの視点などを持ってきちんと物事を俯瞰して判断できる力は大事ですね。

現在のP2C Studioのメンバーを見ると、バックグランドはさまざまです。グッズを作る会社、アパレルメーカー、食品、化粧品…。デザイナーや企画など、何かしらモノづくりに携わってきたメンバーがやはり多いかもしれません。

ただ、そういったバックグラウンドの人がカルチャーマッチするかといえば一概にそうではないんです。もちろん即戦力としては大歓迎ですが、軸として一番大事なことは「やりたい」という意思が明確であることです。

これはUUUMの経営戦略である「もっとアソビナカマを」とも重なる部分ではありますが、今後は弊社P2C Studioでも経験だけではなく「やりたい」という意思がある、そんなアソビナカマを増やしてゆきたいですね。

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