こんにちは、ウーオ豊洲バイヤーです✨
今回は「それ今特集しちゃう!?」と言われそうな、あの甲殻類🦀をご紹介します!
それは表面にふさふさの毛をまとっているのが特徴的で、まんまるとした・・・毛ガニ!
可愛らしい見た目とは裏腹に高値で取引され、食べれば濃厚なうまみが押し寄せます😉
実は今の時期は価格がグッと落ち着いていて、まさに「買いどき」だと思うんです。
確かにカニといえば冬のイメージで、身が詰まっている個体が多く流通するのも冬ですが、実は毛ガニは年間を通して漁獲されているんです!
この時期の豊洲でもよく見かけ、自分も最近はちょこちょこ買い付けていたりします!
国内だけでなく海外の日本食レストランや寿司店などからも需要があるので、毛ガニがジャパニーズ・ブランドとして認知され、高く評価されていることを実感しています💪
❤️🔥 高級感と「映え」を両立できる、夏の救世主
いま豊洲に入ってきている毛ガニは、北海道・噴火湾や三陸で獲れたものが中心です。
この時期の毛ガニは、冬のものに比べれば身入りはやや劣るものの、豊洲のセリ場価格で1杯500円前後と、かなりのお手頃価格で仕入れられます✨
(👆サイズ感、伝わりますかね?!)
また夏場はどうしても魚種が少なくなりがちで、特に料理を一気に華やかにしてくれる「色物」と呼ばれる赤系の魚介類が手に入りにくい時期です。
底引き漁も禁漁の時期に入り、人気なキチジやノドグロは釣りものが中心となり価格がさらに上がっていくなか、コストを抑えつつお客さんを惹きつける一品をを提供したい飲食店さんには、ぜひ毛ガニをオススメしたいところです!
🌟上品な旨みが今だけ高コスパで楽しめる
見た目がちょっとワイルドな毛ガニですが、実はクセが強くなく、繊細な味わい。
タラバガニのような「身が大きくブリブリとしていて食べ応え抜群!」という味わいとは一線を画し、サイズが小さめな分、ギュッと凝縮された上品な旨みを楽しめます。
食べ方もシンプルに塩茹でして脚を割って食べるのはもちろん、味噌と和えて香箱にしたり、茹でた身をかき出してパスタや和え物に使ったりと、幅広くアレンジ可能です。
コツは必要ですが、皮が柔らかいので力を入れずに剥くことができ、意外と扱いやすい点も高ポイント👍
今の時期〜8月前半まで、ひっそりと狙い目になる毛ガニ。
赤色が映えてメニューが華やかになるだけでなく、どんな料理に使っても繊細かつ上品な旨みを感じられる、隠れた万能選手ではないでしょうか?
コスパと高級感を両立できるこの時期に、ぜひ毛ガニを仕入れてみてください!