みなさん、こんにちは!VISK採用担当です。
「技術はあるのに、なぜか手が届かない領域がある」「自分で考えて動きたいのに、決まった作業しか回ってこない」──そんなもどかしさを感じている経験者エンジニアは少なくないはず。
今回は、そのもどかしさを原動力に転職し、VISKでスクラムマスター兼テックリードとして活躍する安蔵さんにインタビューしました。エンジニアとして4社目のキャリアにVISKを選んだ背景、入社後のリアルな感想、そしてこれから目指す姿まで、率直に語ってもらいました。
インタビューした社員
安蔵さん エンジニアとしてのキャリアをスタートし、複数社での開発経験を経て2025年にVISKへ入社。現在は自動車関連の業務システム開発において、スクラムマスター兼テックリードとして従事。0から1を作るプロジェクトを牽引している。
転職の決め手は「立ち上げフェーズに飛び込めること」だった
── VISKを知ったのはどんな経緯でしたか?
勉強会でたまたま話す機会があって、知りました。正直、「これだ!」という強い理由があって入社を決めたというよりは、話を聞くうちに「ここなら自分のやりたいことができそうだな」と感じた、という感覚に近かったです。
ただ、選んだ一番の決め手をひとつ挙げるなら、まさに立ち上げフェーズだったことですね。「ルールを守ること」より「自分で考えてやること」が求められる場所に行きたかった。VISKは当時まさにその段階で、逆にそれが魅力に映りました。
想像していたより、任されることが多かった。でも、それが面白い。
── 入社前に不安はありましたか?
自分がいわゆる「ジョブホッパー」になってしまうんじゃないか、という懸念はありました(笑)。複数社を経験してきていたので。でも、VISKで自分がやりたかった開発ができると感じて入社を決めました。
── 実際に入社してみて、ギャップはありましたか?
良い意味のギャップは、開発体制がちゃんと機能していたこと。
立ち上げフェーズとはいえ、開発の仕組みそのものはきちんと整っていた。エンジニアとして動ける土台はちゃんとあって、その上で裁量がある。「これはいい環境だ」と感じました。
一方で、想像していたより任されることが多かったのは正直なところです(笑)。開発以外の部分まで自分で考えて動かないといけない場面が多い。未経験者にはハードかもしれないけど、ある程度経験を積んだ人間にとっては、それが「任されている」実感につながるんですよね。
── 現在はどんな仕事をされていますか?
自動車関連の業務システム開発で、スクラムマスター兼テックリードを担当しています。技術的な判断をしながら、チームの進め方も一緒に考えていく役割です。入社前に「0から1を作りたい」と思っていたことが、今まさにできている感覚があります。
やりがいを感じる瞬間は、自分の経験が積み重なっているのを実感できるときですね。スキルが資産になっていく感覚というか。技術的なハンドリングだけじゃなく、チームの動かし方や開発の進め方まで自分事として関われている経験は貴重だと思います。
「個人に依存した組織」を変えたい。その先に見えるエンジニア像。
── VISKで達成したいことを教えてください。
開発組織の体制を整えることが、今一番やりたいことです。
今のVISKは人も増えてきていて、個人の裁量や判断に依存している部分がまだ多い。それはそれで動きやすさはあるんですが、組織として大きくなっていくには、Mission・Vision・Valuesに基づいた仕組みづくりが必要になってくる。そのフェーズを自分が主導していきたいと思っています。
「何かを決める」じゃなくて「決め方を作る」側に回りたい、という感覚ですかね。
── 3〜5年後、どんなエンジニアになっていたいですか?
技術力とビジネス視点、どちらも持てるエンジニアを目指しています。
コードが書けるだけじゃなく、お客さんが何を解決したいのかをちゃんとヒアリングして、エンドユーザーに本当の価値を届けられる存在になりたい。「技術を使う目的」を理解しながら動けるエンジニアが、自分の理想像です。
「世の中をよくすることに関わりたい」という気持ちがずっとあって、そのためには技術だけ磨いていても足りないんですよね。
「なんで作るのか」を考えながら仕事できる人と働きたい
── どんな人と一緒に働きたいですか?
クライアント・プロジェクトに対してコミットすることにやりがいを感じる人。
目の前のタスクをこなすだけじゃなくて、「なんでこれを作るのか」「これでお客さんの何が解決するのか」を考えながら動ける人。自分から「こうしたほうがいいんじゃないか」と提案できる人。そういう人と一緒に仕事をしたいです。
── 転職を迷っている経験者エンジニアへ、メッセージをお願いします。
「0から1を作る経験をしたい」「リーダーとしてプロジェクトを動かしてみたい」そう思っている人には、VISKはかなり向いていると思います。
組織として協調性は大事にしつつ、個人のやりたいことはちゃんと尊重してくれる雰囲気がある。自己主張がしっかりできて、「自分の市場価値を上げたい」「自分のやりたいことがある」という人には、特に合う環境じゃないかなと思います。
「裁量をもって動きたいけど、どこに行けばいいかわからない」と迷っているなら、一度話を聞いてみてほしいですね。
さいごに
今回は、複数社での開発経験を経てVISKに入社し、現在はスクラムマスター兼テックリードとして活躍する安蔵さんにお話を伺いました。
立ち上げフェーズだからこそ任される範囲が広く、裁量がある。その環境を「面白い」と思える人に、VISKはきっとフィットします。
少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひカジュアルにお話しましょう!