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迷いなしで入社した新卒第1号インタビュー!

いつもお世話になっております。
Vitalizeの川越です。

弊社が開業して今年で丸3年を迎えることができました。

そんなまだまだカオスな弊社に去年から喜界島支社に新卒の大山君が入社してくれました。

早速インタビューしたいと思います。


①まずは自己紹介

初めまして、23歳大山です。
高校まで喜界島で育ち、大学では福岡へ。
大学では正直ダンスの事しか頭になかったです(笑)
講義終わって、すぐレッスン!みたいな過ごし方でしたね。
週7でレッスンに通ってました(笑)
ただ、自分の実力とかこれからを考えるとこれ以上は無理だと
ダンスに見切りをつけたんですよね。
そして就活をする前から興味のあったIT業界だ!って考えて、色々調べてました。
そしてご縁あって9月に入社いたしました。まだまだ新人で日々奮闘しております。


そしたら何で入社したいと思ったのかいくつかポイント絞って聞かせてください!


②何を就活の軸にしていましたか?

エンジニアになるための教育制度が整っている会社です。
もちろん自走力があるエンジニアになるべきですが、全くの未経験の私には質問ができる環境が必要だと感じ、研修制度や教育が整っているところに就職したいと思いました。

大手とベンチャーで悩まなかった?

迷いませんでした。
教育制度が整っているのもポイントでしたが成長率もポイントにしていたからです。
最初から、圧倒的に成長できる環境に身を置きたかったので
最初はきつくても,厳しくてもいいからハードワークな
ベンチャーに行きたいと考えておりました。

④東京とか都市部にでたいって思わなかった?何でVitalizeだった?

正直悩みました(笑)
ただ、私自身喜界島出身ということもあり、喜界島活性化に少しでも携わりたい!
と思い喜界島に戻れたらと考えていました。
その中でVitalizeを見つけました。
地元喜界島にITという分野でも地方創生という分野でも携われるのは
僕の中ではかなりインパクトが凄かったです。
自分にとっても喜界島にとってもチャンスだと思ったからです。
僕が学生の頃は喜界島にIT企業が入るとは思ってもいませんでした。
自分にとっても間違いなく成長できる環境ですし、
地方創生という分野でこれからの喜界島に携われるのはかなりやりがいがあると感じたからです。
という思いで、Vitalizeの喜界支社へ就職することを決めました。

川越)ありがとうございます!自分も宮崎か東京で就職するかで悩みました!
  大きな決断の中、Vitalizeに決断してくれてありがとうございます!
  今の仕事についていくつか聞かせてください!

⑤仕事で大変だったところ

仕事で大変だったところは、やはり完全未経験で入ったため、
何もわからない、何がわからないかさえわからない状態に陥ることです。
最初は頭に「???????」しか思い浮かばなかったです(笑)
最初の方は塞ぎ込んでいました。
ただ先輩方から話を聞いているうちに、
最初は何も分からないのが当たり前だって開き直れるようになりました。
そこからは質問しやすくなりましたね。塞ぎ込んでも何も解決しないなって思えました。

楽しいポイントは?

支社間の雰囲気が和気藹々としているところです。
あとは皆さん何事にも全力ですね。皆さんon offの切り替えが早いですし、
見習うべき人もたくさんいるので楽しいですね。
常に向上意欲を持って作業できる環境にいる事が何より楽しいです。
またslackとかで違う支社とも簡単にコミュニケーションを取っています。
また3拠点とも同じ評価設定なので頑張ったことを認められるは良いところですね!



⑦今ご覧になっていただいている方へメッセージ

不安や期待などいろいろな感情があるかと思いますが、一緒に頑張りましょう。
僕もまだまだですが、精進していきます!一緒に頑張りましょう!


ありがとうございます!
現在各支社ではそれぞれのやり方で地方創生をしています。

詳しくはこちらをご覧ください!!


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宮崎
喜界島



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