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なにをやっているのか

ビビッドソウルは2017年8月設立の、Webサイト・アプリ・システムの制作会社です。 受託開発事業を会社の柱としつつ、自社事業、協業事業を含め、3つの事業を展開しています。 ■受託開発事業 ビジネスやサービスの課題に向き合い、上流工程の戦略立案・企画設計から、デザイン制作、システム開発、運用サポートまで、課題解決のためにクライアントが本当に必要なWebサイト・アプリ・システムを提供しています。 ◎実績 https://vividsoul.co.jp/#works ■自社事業・協業事業 受託開発で培った経験値とメンバーの強みを活かして、自社事業・協業事業も展開しています。 ◎基幹・業務システムパッケージ「KikanTree」(自社事業) https://kikantree.jp/ クライアント独自の業務フローに合わせた業務・基幹システムを、半分パッケージ×半分カスタマイズにすることで、低コストのパッケージを中小企業向けに提供しています。 ◎オーガニック酵素ドリンク「MOEGI」(協業事業) https://moegi.tokyo/ 日本初のオーガニック酵素ドリンク「MOEGI」のECサイト構築、運営、販促物制作、ブランディング、プロモーションを一貫して行っています。

なぜやるのか

「思いやりのものづくりを通し、全従業員、全人類、全生物の幸福に貢献することを目指す。」という理念のもと、クライアントの成功や成長はもちろん、その先にいるユーザーの幸せも考えることを大切にして活動しています。

どうやっているのか

メンバーは12名、平均年齢は39歳で最年長は49歳、最年少は26歳と幅が広いですが、思いやりのあるメンバーが集まり、年齢や立場に関わらず意見を出し合ったり、相談できるフラットな雰囲気です。 また、メンバーの多くはWeb制作やアプリ・システム開発の業界出身ですが、営業など業界未経験からスタートしたメンバーもおり、チャレンジが可能な環境です。 ■大切にしている価値観 ◎経営者は従業員第一主義、従業員はお客様第一主義 経営者が従業員のことを全力で考えることから始まり、その次に従業員がお客様や他の従業員のことを考え、最終的には自分たちの把握しない範囲まで波及することで理念を達成するという考えを大切にしています。 経営者が従業員のことを大切にし、従業員が生活の不安などが無い状態であれば、従業員はお客様や他の従業員のことを大切にできると考えています。 ◎最初から完璧は目指さない 「人は、経験したことを、考えることで成長する。失敗を恐れて実行に移せないことは、成長の機会を作り出せていないということ。」という考えから、経験と考えることを、なるべく早く、なるべく多く行うことを推奨しています。 そのため、会社は「失敗」という結果に対しては、良しとしています。 逆に、結果に対して考えないことは、良しとしていません。