こんにちは！ウェブソア採用広報です！
2023年11月より、新体制となって新たなスタートを切ったウェブソア。

現在Wantedlyでは
「WEBプランナー」と「広告運用職」の
ポジションを募集しております。

今回は、
ウェブソアにとって新卒2期生となる
24卒内定者の吉野にインタビューを実施！

これまでの経験やウェブソアへの入社理由、
インターン目線で見たウェブソアなど、
なぜ1stキャリアにウェブソアを選んだのか、
その理由をメインにお聞きしました！
是非、最後までお楽しみください！

▍インタビュイー

吉野 有香 / Yuuka Yoshino

好奇心がはたらく方へ！ 吉野さんの学生時代

吉野さん、本日はよろしくお願い致します！
まずは、吉野さんのキャラクターについて教えていただきたいのですが、
幼少期はどんな子でしたか？

みんなからは
「よく喋り、よく食べ、よく笑う子供らしい子供」
だったと聞いています！

好奇心が強く新しいこと知ったり
チャレンジしてみることが好きな
世の中の人が頭の中で思い描く
「The 子供」が幼少期の私みたいです。（笑）

あと両親からは、
「誰とでも分け隔てなく接する思いやりのある子供として褒められていたよ」
と教えてもらいました。

確かに「みんなで楽しみたい！」と思って、
うまく馴染めていない人が気になっていました。

吉野さんの学生時代のお話も聞きたいのですが、何か熱中していたことはありますか？

私は音楽が大好きでピアノを10年続けながら、
中学・高校では吹奏楽部に入部し
メンバーと共に練習に明け暮れていました。

プロの演奏者になろうとかは考えたことがなくて、
とにかく音楽と触れている時間を楽しんでいた感じです。

ちなみに、当時の夢は何でしたか？

小学生の頃は幼稚園の先生に憧れていました。
担任の先生が大好きで、
いつか私も先生みたいに教える人になるんだと考えていました。

しかしその想いは長く続かず、
中学・高校の頃ははっきりした夢は持っていなかったです。

ただ漠然と、人と関わる仕事をするんだ！というのは決めていました。

だから、大学を選ぶときも
「もっと人間という生態を知りたい」「人と関わる仕事をする上で間違いなく活かせる分野を学びたい」
そう思って、心理学科のある大学にいこうと決めました。

吉野さんの大学生活についてもお聞きしたいです！

希望していた大学の心理学科に入学することができ、
授業を通して人の奥深さを知ることができました。

日々の暮らしの中でも、
「あの言葉がたくさん出てくるってことは...」や
「あのような行動をしているってことは...」など、
何気ない振る舞いにもその人を知るヒントがあって、
まずは相手を知ることが何よりも大切なんだなと気付かされました。

授業以外の部分では、
学生生活最後を後悔がないものにしたいと思い、友人との思い出作りやアルバイトなど、
許す限りの時間を使って充実した毎日を過ごせました。

改めて振り返ってみても、
「やれることは全部やったな！」と心の底から思えているので、
今は、ウェブソアでの新社会人生活にワクワクしています。

入社の決め手となった
「えっ！こんなストレートに聞くの？」な質問

充実した大学生活を過ごしていた中で、吉野さんはいつのタイミングで就職活動をスタートしたんですか？

大学3年の6月からです！
だんだんと周囲の友人やバイト先の仲間が動き始めているのを感じて、「とりあえずやってみよう！」
くらいの気持ちでスタートしました。

なので最初は、業界問わず幅広く企業を見ていたんですが、
就活を進めていく中で、
「自分のやりたいことは広告業界にある！」と思い、
広告業界に絞って選考を受けていくようになりました。

広告業界に絞った経緯を教えてください！

自己分析を繰り返していく中で、「自分が小さい頃から自然とやっていたことって何だろう」
と考えることがありました。

元々の好奇心の強さもあって、「新発売！」推しや独特の打ち出しで目を惹く広告の商品を購入したり、
自分が使ってみてよかったものを
友人にオススメしたりすることが好きだったんです。

自分がオススメしたものを
「使ってみたけど、すごく良かった！」
って言われることが嬉しくて！

この、
「オススメの商品・サービスを多くの人に知ってもらう」
ことを1番できるのは広告だなと考えた結果です。

吉野さんが掲げていた就活の軸を教えてください！

「自分の仕事にやりがいを感じ、誰よりも早く成長できる環境があるか」
「自分の携わった仕事で誰かの心を動かすことができるか」

この2つの軸を持ちながら、
選考で感じた雰囲気・面接していただいた方の印象を重視していました。

最終的には、ウェブソアへの入社を決断された吉野さんですが、入社の決め手は何だったのでしょうか。

面接で受けた印象です。

これは忘れもしませんが、ウェブソアの面接で、
「お金を稼ぎたいですか？稼いだらどんなことに使いたいですか？」
と聞かれたんです。

他社含めいくつも面接を受けましたが、こんなにもストレートに聞かれたのは、ウェブソアが初でした。

私は、
「応援しているアイドルのLIVE遠征に行ったり、グッズを購入したりしたい」と答えました。

素直に言いすぎたかなと思っていたのですが、
「一生懸命稼いだお金を誰かの応援のために使おうとするのは、素敵だね！」
「ウェブソアにも吉野さんのように好きなものを全力で応援している人が活躍してくれているんだ」
と言ってもらえました。

その時に、自分の好きを素直に肯定してくれる会社、私の好きに理解を示してくださる先輩方の存在が最終的な決め手となりました。

インターンで感じたウェブソアメンバーの特徴

すでにウェブソアでの内定者インターンに参加されているとお聞きしました。
実際に働いてみて感じていることを教えてください！

実は私、好奇心は強いのですが、
慣れない環境では常に緊張してしまうタイプで...

最初の頃はわからない点があって質問しようとするも、
「仕事中の先輩に話しかけてもいいのか」と躊躇していました。

でもそんなのは不要で、
ウェブソアの先輩方は、どんなに些細なことを聞いても
いつも優しく教えてくださるんです。

今は、変に萎縮することなく
自分の考えをまとめて素直に伝えられるようになりました。

私も先輩方のように後輩に接することができる人を目指します。

インターン前と後でのギャップはありましたか？

面接での質問が印象に残っていたので、
「メンバー全員目をギラギラさせながら、バチバチ争っているのかな」
「自分の仕事に集中し、会話もほぼないのでは」
と思っていたのですが、

社内では積極的に声を掛け合って、
チームの垣根を超えてのコミュニケーションが頻繁に行われていますし、
笑顔で会話している場面をよく見るので、
働きやすい環境が雰囲気から作られているなと感じています。

今の吉野さんには、先輩メンバーがどう映っていますか？

自らに課した目標達成のために、
やるべきことをしっかりとやり遂げ、
結果を求められる状況をイキイキと楽しんでいる。

私もあんな風に働きたいなと憧れています。

早く先輩方に追いつき追い越せるように
まずは先輩方の背中を追いかけていきます！

最後に、これから本格的に就職活動に臨んでいく大学生に向けて、
直近で就職活動をされた経験を踏まえて、アドバイスをお願いします！

何よりも大事なのは、
自分自身を見失わないようにすること！

私が選考に落ちた時には
｢私を落とすなんてもったいないな〜｣
くらいの強い気持ちで就職活動に臨んでいました。

ただ、就職活動に意識を向けすぎてプライベートまで侵食されると
素直に聞かなければいけない感情が迷子になるので、
「やる時はやる休む時は休む！」の
メリハリを意識することが大事です！

とにかく自分らしく頑張って下さい！！

ウェブソアで働くことに興味を持った方は、
難しく考えずに1度カジュアル面談されることをおすすめします！

いかがだったでしょうか？
この記事を読んで少しでもウェブソアへの興味が増していたら嬉しいです！

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「もっとウェブソアのことを教えてほしい！」

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皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

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