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エンジニアとして世界を狙える仕事を

株式会社ホワイトプラスに入る前

学生時代は、電子情報の学科の高専に通っていました。 ちょうどITはこれからという時期だったので、その波に乗ろうとしたのと、 「選んでおけば路頭に迷うことはないだろう」という軽い気持ちで学校を選びました。

もともとコンピュータ関係に興味はあまりなかったのですが、 小さい頃からやっていたファミコンは好きで、 「作ってみたい、でもどうやったらいいかわからない」という遠い憧れみたいなものはありました。

高専を卒業後、SEとして通信系のインフラ開発に携わりました。 アウトソーシングだったため、様々なプロジェクトに関わり様々な文化に触れました。 その後、テレビ局のグループ会社に入社。 テレビ番組に出てくる文字出しのタイミングやCGなどをプログラムで制御する仕事で、昼夜問わず働いていました。

その後は転職を経て、フリーランスで、AndroidからiOSまで、幅広く仕事をしてきましたが、ある日知人に言われた「30歳も過ぎてそんな小さいことばっかやっててどうすんの?」という言葉に感化され 「もっと大きい仕事、世界を狙える仕事がしたい」と思うようになりました。

当時何でも屋さんになりつつあり、自分の軸がぶれていると感じていたし、もし大きいことに挑戦するなら、今がラストチャンスではないかと思い、再度転職を決意。 縁あってホワイトプラスに入社することになりました。

現在

入社して日が浅いので、現在は一通りの仕事を覚えるのと 振られた仕事を全力でこなしていってます。 今は追われる側なので早く追う側にまわりたいです。

スピードを大事に、無駄のないように仕事をすることを心がけています。 今までウェブ関係に携わったことがなかったので、 新しい領域で日々成長を感じています。

株式会社ホワイトプラスについて

みんな総じて「熱い」です。 面接を受けたときも、色々な方々と何時間も話をして とにかく真剣に仕事をしていて、真剣に人を求めていることを感じました。

面接後、お話した方々から夜中に 「絶対に後悔させません。一緒に成長していきましょう」という プロポーズさながらの熱いメッセージをいただいて 自分を一人の人間としてみてもらえることにとても有難く感じました。

ホワイトプラスは、色んな意味ですごい過去や経験を経た人が多く、 面白い人が多いです。 また、優秀な人が多いのでいいプレッシャーになっています。

今後どういうことをしていきたいか

まずは、仕事をしっかり覚えて自分から動けるようになっていきたいです。 そして、もともとはAndroidエンジニアとして入社したので、 Android版のリネットアプリをリリースしたいです。

あとは日々を楽しく生きて、趣味を充実させたいですね。 お笑い好きなので大喜利をやってみたり ミニ四駆に基盤を乗せて、スマホでコントロールできるようにして 走らせたりしたいです。

株式会社ホワイトプラスでは一緒に働く仲間を募集しています
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