リクルート→GMOとキャリアを歩んだ人見知りの僕が、60人規模のベンチャーに入ってよかったなと感じたところ

この記事はWHITEPLUS Advent Calendar 2017の5日目になります。
こんにちは。株式会社ホワイトプラスで人事をしている高見です。写真はイタリアのアマルフィです。景色が最高でした。

自己紹介

・年齢は29歳、来年の2月で30歳になります(誰か祝ってください笑)

・ホワイトプラスは3社目で、今年の7月に入社しました

・新卒でリクルートライフスタイルに入社し、ホットペッパーグルメの営業→新卒採用→中途契約社員採用→じゃらんの営業を担当しました。

・その後、人事としてキャリアを積むためにGMOアドパートナーズに転職。中途採用・研修を担当していました。

・ホワイトプラスでは採用(新卒・中途・アルバイトなど)・組織活性などを担当しています

・大手と言われるところで働いていたので、この記事では実際ベンチャーに入ってどうなの?ってところをお伝えできたらと思います。

ベンチャー(ホワイトプラス)に入ってよかったところ

一言で言うと、「心理的安全性の確保ができた」これに尽きます。

前職・前々職では管理部門だけで50人以上いましたが、現在ホワイトプラスは全体で60名ほどの規模感です。この規模感が僕の「心理的安全性の確保」に繋がっていると思います。「心理的安全性」とは、「本来の自分を安心してさらけ出し、それが受け入れられる場の雰囲気」のことを指し、最近ではGoogleさんやLIFULLさんがこの言葉を取り上げ、注目を浴びています。ではなぜ人数が少ないことがいいのか、理由はいくつかあるのですが、順を追って説明します。

まず僕の特性からお伝えすると、僕は本当は人見知りで、自己開示することが苦手です。とはいえ学生のときに接客業をやったり、飲み会の幹事を多くやったりしていたので、コミュニケーションを取ることは苦手ではありませんし、社交的な人間に見えている方もいると思います。でも自分の考えや悩みを話すのが苦手です。(新卒1年目のときに、当時の上司から散々自己開示しなさいと言われていたのを昨日のことかのようにいまでも思い出します。高見って自分で抱え込みやすいよねって何度言われたことか)

そんな前提を頭の片隅に置いて、聞いていただければと思います。

理由その1:社内に知らない人がいない(相手も自分も)

言葉のとおりです。人事の仕事はひとりではできません。社外に頼むこともあれば、社内に協力を依頼することもあります。その際に自分のことを相手が知っているか、相手のことを自分が知っているかによって、頼みやすさも変われば、依頼した内容のアウトプットの質も変わってくると僕は思います。また、自分の仕事内容への理解をしていると背景を十分に説明しなくてもくみ取ってくれるので、仕事のスピードが上がっている気がします。人見知りだと知らない人に何かを依頼するって意外とストレスかかるものです。プロなんだからそんなの関係なく仕事しろよってことは頭で理解はしていても、知らぬ間に心にはストレスが生まれちゃっているわけです。でも社内に知らない人がいない=いつでも話しかけられる状況がベースにあると、当たり前だけど仕事の相談もしやすいです。仕事とは一件関係のない話もできたりするわけで、それが息抜きになったり、その話の延長線上で、仕事で新しいアイディアが生まれることもあったりするから、楽しいし、ストレスなく働けているんだと思います。

理由その2:密な関係を築くことができる

これも言葉のとおりですが、前述の自己開示について言及すると、自分が自己開示できるかどうかの線引きは、相手がどれだけ自分のことを知っているか、自分が相手のことをどれだけ知っているかどうか、要は信頼関係がしっかり築けているかどうかが影響しているんだと思います。そうなると、大人数の組織よりも、人数が少ない組織で特定のメンバーとコミュニケーションできる場があったほうが、信頼関係は築きやすいと思います。信頼関係を築けるか否かは、仕事以外の話をできるかどうか、仕事以外の何かを共有できるかどうかだと思います。大人数だとどうも自分の場合は、仕事以外の話はしちゃダメだってバイアスがかかっていたのですが、実際にホワイトプラスに入ってからは仕事以外の話も気さくにしてます。それは人数が少ないからっていうのもあるかもしれませんが、社内で「最近元気してる?or 元気ですか?」って言葉がよく出るからで、傾聴力のある社員が多いということが大きく影響しているんだと思います。(※この質問は本当によくされます。アイスブレイクのフックなのか、それとも元気なさそうに見えるのかな笑。)こうした社風が影響しているのもあって、自分の悩みや考えを気軽にぶつけられる仲間を多く見つけられたことが、心理的安全性の確保に一役買っているんだと思います。

理由その3:幅広い仕事をすることができる

これは心理的安全性の確保に繋がっているかどうかはいまだにわからないのですが、人数が少ないからこそ、色んな役割を一個人が持つことが出来ます。前職・前々職では人事でも10人以上いたので、採用のチームも新卒・中途・契約社員と分かれていたりしました。でも現在は新卒・中途・アルバイト採用と組織活性について担当させていただいています。採用の人数は前職・前々職の年間100人以上とは違って、現在は少人数ですが、組織の課題を解決するのは採用だけではないので、採用以外の業務も担当することで、より組織課題を俯瞰して捉えて、日々の業務にあたれている気がします。本来の自分を出すという意味では、自分のやりたいことをさらけ出して、仕事を獲りに行くってスタンスは心理的安全性の確保に繋がっているのかもしれません。入社2日目で社長の井下さんに「〇〇についてやりたいです」って提案して、好きなようにやらせてもらったこともいい思い出です。

理由その4:個人の働き方に柔軟に対応できる

例えば、リモートワークには柔軟に対応しています。職種によっては、週一の在宅ワークを推奨しています。それ以外でも例えばご家族の看病が必要な際などもリモートワークするなど、柔軟性のある働き方を個々人に対応しています。リモートワーク以外だと、子育てなどで就業時間が短いメンバーが、パートではなく正社員として働けるように「時短正社員」という雇用形態を用意しています。こうした個々人の事情に合わせて、会社としても応援できる範囲で応援するのは他の会社と比べて手厚いと思います。何かあったときに頼れる会社であることが、社員の心理的安全性に繋がっていると思います。

まとめ

今回は人見知りの人事がベンチャーに入って、「心理的安全性の確保ができた」って観点で書かせてもらいました。大手や中小企業から名前も知らないベンチャー企業に入るには、やはり不安があるかと思います。僕も入る前はそうでした。でも上記のように僕にとってはいい転職だったなと思いますし、周りからも仕事楽しそうだねと言われることがよくあります。仕事を楽しめるかどうかは自分次第でその楽しみ方は人それぞれなので、僕以外の要素で仕事を楽しんでいるメンバーもホワイトプラスには多くいます。共通している点は自分で物事を考えて自走しているかという点だと思います。気軽にウチの社員に会って、色んな話を聞きに来てください。60人いれば60通りの仕事の楽しみ方があると思います、61人目の楽しみ方を、この記事を読んでいるあなたと一緒に作れたら人事としてこんな嬉しい話はないですし、そんな出会いを期待して待っています。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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