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人事：2年目はどうなっていたいですか。

岩田さん：鑑定士として一人前となり、会社の数字に貢献している状態になりたいと思います。また、後輩ができるので頼られる存在になりたいと考えます。

人事：岩田さんが考える一人前の鑑定士ってどういう人のことを指しますか。

岩田さん：まずは鑑定士テストに合格したいなと思います。
バック、時計等高額なお品物は上司に確認しているのですが、確認する作業＝お客様をお待たせすることになるため、お客様の負担になってしまうと思うので、１人で査定を完結できる鑑定士が、一人前の鑑定士なのかと思っています。

人事：岩田さんが挑戦したいと思う仕事やポジションはありますか。

岩田さん：買取専門店の鑑定士をまずは目指しています。

人事：そのためには・・・。

岩田さん：まずは一人前の鑑定士の土俵に立ちたいです！

人事：鑑定士テストの他になにか具体的なイメージというか、目指すべき姿はありますか。

岩田さん：査定力だけではなく、話術にも長けていて、LINE友達の繋がりが多い鑑定士が自分のイメージですね。

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