なにをやっているのか
重要無形文化財に指定されている伝統の久留米絣。かなりクールです!!
役場職員の野中です。都内で外資のアパレル企業に勤めていましたが、去年この町に帰ってきちゃいました!!
こんにちは。
福岡県八女郡広川町(ひろかわまち)役場からのWANTEDです!!
私たちはいま、“ファッション”や“ものづくり”が大好きで、
それを生業として本気で取り組んでくれる人を探しています!!
少しでも興味を持たれたアナタ。是非この記事をご一読ください!!
もしかするとあなたの人生を変えるような、そんな出会いがあるかもしれません。
広川は、福岡市の中心街、天神まで高速バス(車)で約50分と都市部へのアクセスも便利。
町の中には、都市部との繋がりを感じる利便性の高い市街地と、ちょっと奥には広がる大自然。
どちらもが共存する、ちょっと贅沢なコンパクトシティ。そんな町です。
私たちはこの広川という町を舞台に、
日本に、世界に誇れる感度の高い“ものづくり”拠点を作り上げようとしているのです。
大げさではありません。
私たちは本気でこの事業に取り組んでいきます。
久留米絣(くるめかすり)というものをご存知でしょうか。
重要無形文化財にも指定されている、藍染めを主体とした伝統的な綿織物です。
広川町には昔から、久留米絣の織元が点在しており、
古くから“ファッション”や“ものづくり”の発信地だったのです。
久留米絣の技法はその昔、1800年頃に、井上伝という一人の女性のひらめきから生まれました。
その高い芸術性と多彩な表現は瞬く間に評判となり、後に久留米藩の特産品として重宝され、
現在まで受け継がれています。
着物を日常的に着なくなった昨今では、現代風のもんぺや小物などのプロダクトが生みだされ、若い人たちからも再注目されています。
いま、私たちはこの広川からイノベーションを起こします!!
そこで…、
突然ですが、地域おこし協力隊員という制度をご存じですか??
広川町では今回、前述の事業を一緒に進めて頂く仲間を募集するために、
初めてその制度を利用し、2名の採用を予定しています!
平たく言うと、地方活性化のために、地域外居住の方を積極的に採用し、
地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした国の制度です。
ですからもちろん、お給与も出ますし、住宅補助もさせて頂きますよ!!
なぜやるのか
便利な市街地から車で15分。大自然の中、こんな水車小屋に出会うことができる広川町。
絣の織元工場内です。100年以上も前の機械が現役で今日も稼働中です!!
◆日本全国に横たわる問題、そこから目を背けること無く立ち向かいます◆
日本は今、人口減少、少子高齢、跡継ぎや担い手の不足…。
数多くの問題を抱えていますが、それは地方ではより顕著なことが多いというのが現実です。
それは私たちの住む広川町でも同様…。
だからといって下を向いていたら何も始まりません。
こんな時だからこそ、先にも述べたように広川町からイノベーションを起こしたいのです。
私たちは既に動き出しています。
古民家や倉庫跡など、とてもシンボリックな建物をピックアップしており、
魅力あふれるリノベーションを実施する予定です。
そこが、私たちの“ものづくり”拠点となります。
広く開放するアトリエ、デザイナーやクリエイター、地域の高い技術を持つ職人が集うコワーキングスペース、
カフェスペースや地元食材を用いた「ひろかわ食堂(仮)」、各種セミナー開催など、
やりたいことはたくさんあります。
そして、既に多くの著名な協力者から賛同を得始めています。
◆利益を出し、継続していくビジネスへ◆
もちろん、実現までには数々の困難が待ち受けていますし、
事業として運営するからには、収支のことも考えなければなりません。
目的は地域と“ものづくり”、相互の本質的な活性化です。
赤字の事業を作り上げる気など毛頭ありません。
ただ机上の空論を語っているわけではなく、シビアに見るところはシビアに見る。
しっかりとした準備を進めます。
今回採用する方には、企画の段階から入り込んで頂き、
たくさんの苦労を共にしていきたいと考えています。
容易ではないミッションですが、この拠点が多くの人の夢を叶えるきっかけの場になり、
クリエイティブで、たくさんの笑顔を生み出す場となったら…。
想像するとワクワクが止まりません!!
どうやっているのか
22年前に広川へ移住。自身が代表を務める福岡市内のオフィスへ通う樋口りかさんです。
広川で人気のレストラン、ランチタイムはほぼ満席、Vege Res代表の野片さん。
◆これからの事業です◆
“ものづくり”拠点整備事業は、これからの事業です。
「ひろかわ新編集」という名でプロジェクトが動き始めました。
着任後は地域住民との触れ合いも深めながら、
事業プランを一緒に検討してきましょう。
本事業には外部ブレーンとして、
九州ちくご元気計画や淡路はたらくカタチ研究島を手がけた、
株式会社ブンボの江副直樹氏を迎えています。
江副氏の知見を引き出し吸収し、
アナタの経験、感性を加えて新しいアウトプットを出してくれることを期待しています。
◆広川にはステキな方がたくさん◆
広川町には、UターンIターンの方も多く、
広川がいいから戻ってきた、また広川に魅了されて定住した、
そうして家業を継いだりビジネスを始めたり。
エネルギッシュな方々がいらっしゃって刺激が絶えませんよ!!
上の写真の樋口さんや野片さんは、広川へ移住されてビジネスを展開されています。
お二人には今回の募集に際し、ご自身の経験や広川に移り住んで感じたことなどインタビューをさせて頂きました。
他にも多くの方のインタビュー記事や動画が、広川町の地域おこし協力隊員採用専用ページに掲載されています。
本当にステキな方々です!
町のことをより深く知って頂くためにも、広川町HP内の当該ページを是非ご一読ください。
こういった方々からも日々刺激を受け、意見交換をし、まだまだ掘り起こされていない、町の魅力や可能性を見出し新しいことにチャレンジしていきましょう!
“ものづくり”や“ファッション”は好きだけど、ビジネスとか収支とかは…という方もご心配ご無用。
広川には地域支援に積極的なビジネスの先輩がたくさんいるんです!!