なにをやっているのか
子どもたちに周辺の景色について説明(自然学校スタッフ)
観光客にカヌーの乗り方を指導するガイド(自然学校スタッフ)
北海道 中頓別(なかとんべつ)町というまちをご存知ですか?
北海道最北端の街「稚内市」から南へ約120Kmの内陸部に位置した2,000人あまりの小さな農山村で酪農の町です。中央に流れる頓別川周辺は、静かな森や山に囲まれ、昔ながらの自然が残っています。牧草地で、牛が草をはむ光景は、ヨーロッパ中部の農村地帯さながらの壮大な地域です。
なぜやるのか
中頓別鍾乳洞
スノーシュー
昔は、ゴールドラッシュに沸いた砂金や木材などで潤っていたこともあった歴史と文化があり、素朴で温かい人々を町の宝物として地域活性に取り組んでいます。
しかしながら、少子高齢化により人口減少に加え、観光産業や商品開発など地域コミュニティーの位置を担う人材不足が大きな課題です。
そこで、ただの田舎暮らしではなく、「上流の田舎暮らし」「癒しの町」をキーワードに、自然の恵みを満喫できるような町づくりや新たなツーリズムの創出など、町民がみんなで地域おこしに取り組んでいます。
どうやっているのか
中学生に釣りのレクチャー(そうや自然学校サポート)
現在、道の駅「ピンネシリ」を中心として、徒歩3分圏内にある宗谷地方唯一の自然学校である「そうや自然学校」や北海道指定天然記念物ともなっている「中頓別鍾乳洞」でガイドとして地域おこし協力隊を中心に活躍しています。