X Mile(クロスマイル)で活躍するメンバーにスポットをあてる社員インタビューシリーズ。今回は事業部のマネージャーを務める山崎(やまざき)さんのキャリアストーリーとともに、組織や仕事の魅力をお届けします。
◆略歴
新卒で印刷会社に入社。営業職として活躍した後、社員1人目として人材系のスタートアップへ参画。ゼロからの立ち上げを経験した後、2024年1月にクロスマイルへジョイン。現在は事業部のマネージャーとして、チームのマネジメントと事業成長を牽引している。
※本記事の内容はインタビュー公開時点のものです。
目次
自ら環境を変える実行力。最短ルートで掴み取った「東京異動」
社員1人目という極限環境で見出した「根拠のない自信」
信頼の繋がりからクロスマイルへ。良心と良識を土台とした挑戦
仲間とともに成長し、社会的インパクトを与え続ける組織へ
自ら環境を変える実行力。最短ルートで掴み取った「東京異動」
──まずは、山崎さんのキャリアのスタートについて教えてください。
新卒では印刷会社に入社しました。東京での営業を志望していたのですが、最初の配属は本社から離れた地方の「第3工場」。そこから営業職へ進むには、最短でも1年半から2年はかかると言われていたんです。同期が営業への近道とされる本社工場へ配属される中で、いわば「絶望的」な状況からのスタートでした。
──そこからどのようにして営業職へと進んだのでしょうか?
「とにかく早く東京で営業がしたい」という一心で、戦略的に動きました。工場の始業は8時でしたが、毎朝7時には出勤するようにしたんです。全社員の出勤状況が可視化されるシステムがあったので、役員の目に留まることを狙いました。「あいつ、新人なのにめちゃくちゃ朝早いな」と噂になるように。
さらに、役員が来る飲み会には必ず顔を出し、顔を売ると同時に「僕は東京へ行きたいです!」と直談判を繰り返しました。その甲斐あって、通常2年かかると言われていた期間を半年でクリアし、念願の東京異動と営業配属を勝ち取ることができました。
社員1人目という極限環境で見出した「根拠のない自信」
──その後、大きな転機となった2社目での経験について教えてください。
知り合いの紹介で、人材紹介事業の立ち上げに「社員1人目」として参画しました。ただ、立ち上げと言ってもキラキラしたものではなく、小さな会議室にパソコンと電話が1台あるだけ。役員や社長は別の事業もあるので、たまに相談に載っていただくくらいで、実質的に動いているのは自分一人。朝から晩まで一人でオフィスにいるような環境でした(笑)。
人材業界は未経験でしたし、求職者もいない、案件もない。キャッシュが毎月減っていくため事業がストップする恐怖もありましたが、そこでの経験が自分を強くしてくれました。
──過酷な環境下で、何を原動力に踏ん張れたのでしょうか?
最後は「根拠のない自信」でしたね。新規事業には失敗がつきものですが、「諦めなければ最後は成功する」という確信だけは持っていました。やるしかない状況に追い込まれたことで、泥臭く動き続ける覚悟が決まったんだと思います。
集客の仕組みを作り、売り方の型を模索し続け、何度も潰れかけながらもようやく形が見えてきたときは、大きな達成感がありました。
信頼の繋がりからクロスマイルへ。良心と良識を土台とした挑戦
──そこからクロスマイルへ入社されたきっかけを教えてください。
実は、入社を悩んでいる際に、COOの渡邉さんから頻繁にお電話をいただいていたんです。と何度かお電話でお話させていただき、当時、私は転職を考えてはいたものの、どうしても踏み切れない理由がありました。社員1人目として参画した前職で、自分が採用して育ててきた後輩たちの存在です。「今自分が辞めたら、彼らはどうなるんだろう」という不安があり、そのことを渡邉さんに正直に話しました。
すると渡邉さんが、「だったら、後輩の皆さんが退職するようなことがあれば、一緒にクロスマイルに来てはいかがでしょうか?」と言ってくださったんです。その圧倒的な男気と、一人ひとりの人生に責任を持とうとする心意気に痺れましたね。「この人と一緒に仕事がしたい」と強く思い、入社を決意しました。
──後輩の皆さんへの想いまで汲み取ってくれたんですね。現在はどのような業務を担当されているのでしょうか。
現在は事業部のマネージャーとして、チームのマネジメントをメインに担当しています。組織のKPI設計や案件の管理、そしてメンバー一人ひとりが成果を出せるようなプロセスの構築が私の役割です。
──山崎さんが今の仕事で面白さを感じるのはどのような瞬間ですか?
「今まで動かなかったものが、自分の介在によって動き出す瞬間」に最大の魅力を感じます。プロセスの構築や仕組み化を通じて、組織全体がポジティブに変化し、成果が加速していくプロセスに携われるのは、マネージャーならではの醍醐味だと思っています。
──仕事をする上で、山崎さんが最も大切にしていることはなんですか?
「損得よりも良心と良識」という考え方です。利益を追求するのは株式会社として当然のことですが、それ以上に「やっていいことと、悪いこと」の基準を大切にしたい。「頼っていただいている企業様、求職者の方々、そして共に働く仲間を裏切らない」という誠実さを一番の根幹に置いています。その誠実な向き合い方が、結果として長期的な価値を生むと信じています。
仲間とともに成長し、社会的インパクトを与え続ける組織へ
──今後の山崎さんの目標を教えてください。
まずは事業部をより強固な組織にし、事業としてのインパクトを最大化させていくことです。それと同時に、自分自身のマネジメントスキルもさらに磨き続けていきたい。個人の突破力だけでなく、組織としての力を高めていくことに、これからも挑戦し続けたいですね。
──最後に、採用メッセージをお願いします!
私は、「自分の人生に対して明確な目標や覚悟を持っている人」と一緒に仕事がしたいと思っています。目標は何でもいい。起業したい、市場価値を高めたい、誰かの役に立ちたい。どんなことでも、「自分はこうありたい」という原点を持っている人は、いかなる困難も乗り越えていけます。
クロスマイルには、挑戦を後押しする環境と、経営陣との近い距離感があります。「諦めなければ最後は成功する」と信じて、共に組織を盛り上げていける。そんな熱い想いを持った方との出会いを楽しみにしています!