なにをやっているのか
文章を書くのが好きな人は、取材をしに行って記事を書く仕事ができます!
仕事が分かってきたら、市民の方や市役所の方と打ち合わせをすることも!
「つどい」は、大阪の八尾市で、自分の好きなこと、得意なことを活かし、まちのため、ひとのためにがんばる人を応援する施設です。
そして、わたしたちはそんながんばりのことを、市民活動と呼んでいます。
わたしたちが応援している市民の方たちの活動はさまざま。
踊りやマジックを披露することで、子どもを喜ばせている方たちがいれば、
自分の得意な写真で地域を盛り上げている方たちがいます。
介護や子育てに悩むお母さんの相談にのって、元気づけている方たちがいれば、
自然や動物を守るために長い年月をかけて保全活動をしている方たちもいます。
そんな多種多様な人たちのがんばりが、よりやりやすく、楽しく、八尾のまちのためになるには、どうすればいいのか、考え実行することが私たちの仕事です。
なぜやるのか
「つどい」のキャラクター「たまゆらちゃん」。いつか卵の殻を割って羽ばたく市民活動をイメージしています。
わたしたちは「まちづくり」を、一部の人が担うものだとは考えていません。
なぜなら、暮らしやすさや、まちの雰囲気をつくるのは、住む人や、働く人など、そのまちで暮らす人たちの生活ぜんぶだと思うから。
まちをつくるのは、そこに暮らす人たちみんなだと、わたしたちは考えています。
かつて八尾では、地域ごとに活動している人たちはいましたが、それぞれ独自で動いていました。
そんな人たちがつながり、みんなで活動できる場所が欲しいという市民の声から「つどい」は生まれました。
だから、わたしたちの名前は「ネットワークセンターつどい」。
八尾で暮らす人たちの「やりたい!」という気持ちを、わたしたちが繋がるきっかけとなって、応援しています。
みんなが楽しく、
みんながつながり、
みんなが一緒にまちをつくる。
そんな集いのきっかけになる。
それがわたしたちの想いです。
どうやっているのか
「つどい」の職員と担当の市役所職員さん。
八尾市役所北分室は1階が事務所。2階は市民活動団体が使える会議室スペースになっています。
「つどい」では、職員やアルバイトスタッフ、学生スタッフ、そしてボランティアスタッフ…と、肩書きに捉われない働き方ができます。
固定シフトで毎週出勤する形もあり、
自由シフトで自分の予定に合わせて出勤できる日に出勤できる時間だけ働く形もあり、
最低何日からという決まりもありません。
事務所は近鉄八尾駅から徒歩6分。八尾市役所の隣にあります。
元保険会社だった八尾市役所北分室は、1階が執務室になっており、2階には市民活動団体に使っていただける会議室が2つあります。
事務所はいつも尋ねて来られる方でにぎやか。
「こんにちはー!」と大きな声で入ってこられる方もいれば、
忍者のように忍び込んでこられる方もいます。
そして、子どもたちが塗り絵を探しに遊びに来ることも。
そんな豊かな訪問者と楽しくおしゃべりをすることも業務のひとつです。
そして、もうひとつこだわりがあるのが珈琲。
マスターと呼ばれるスタッフがおり、出勤するたびにおいしくて本格的な珈琲を飲むことができます。
珈琲が苦手だった筆者も、ここで珈琲の味を知ってしまいました。