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仕事は“宝石”を探すこと!~高校生からの夢をかなえた教室長の話~★19新卒Presents#02

内定者Presents#00 取材担当:19新卒内定者 町田 絵理

19新卒内定者が、「やる気スイッチグループ」の社員へ体当たりで取材を実施!内定者から見たリアルな姿をご紹介いたします!

Kids Duoは完全な英語環境の中で幼児から小学生までのお子さんをお預かりするスクールです。

今回は、そんなKids Duo三鷹校の教室長をされている簗瀬さんにお話をお聞きしました!元気に、そして楽しそうに子供たちと接する簗瀬さんがとても印象的でした!

Kids Duoで働き始めた理由

中学でのボーイスカウトの経験から英語を話せるようになりたいと考えた簗瀬さんは、高校から単身でアメリカに留学。それから大学卒業までの期間をアメリカで過ごしました。留学生活の中で時にはつらいと感じることもあったそう。つらい気持ちを英語で伝えられないことがつらい。そんな経験から、子供に「自分の気持ちを伝えられる環境」を作ってあげられたらと考えるように。そんな夢を持ち続け、帰国後にKids Duoで働くことになったそうです!


教室長として大切にしていること

簗瀬さんは、Kids Duoで学ぶことを通して、子供たちが英語を話せるようになることはもちろん、それだけでなく失敗を恐れず挑戦できるようになってほしいと考えているそうです。

そのために簗瀬さんが行っているのは、子ども一人ひとりの個性を見つけてあげること。(この個性をやる気スイッチグループでは「宝石」と呼んでいます!)子供たちの個性を伸ばしてあげることでモチベーションアップにつながります。そしてさらに教室長として大切なことは、教室にいるスタッフ全体のいい所も見つけることです。スタッフのモチベーションをアップさせることでより良い教室運営につながるそうです。


教室長のお仕事を一言で表すと…?

簗瀬さんにとってKids Duo教室長のお仕事は「挑戦」だそう。自分が主体となって動き、子供・教室スタッフ・保護者といった周りの人たちをいかに巻き込んでいくかを大切にしていきたいとおっしゃっていました!

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