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マラソンで「一緒に走ろう」がとても嫌いな話

今日はライトに日記スタイル。


小学校の頃、マラソン大会の練習で

「一緒に走ろう」っていうのがなんか嫌いだったな。


そんなことをふと最近思い出しました。


本気を出して失敗するのが怖いのを回避する策が

その行為だから嫌いだったのだと気付いたのも最近なので、

その当時はなんか嫌だなと思ってたってだけです。


練習でも本気で走るので

練習ではけっこう僕が1位になれてたんですけど

3年生から6年生まであったマラソン大会本番の結果は

 3年生ー2位

 4年生ー2位

 5年生ー3位

 6年生ー3位

とまあなんか一生懸命やったのに学年1位になれなかったんです。


ただの悔しい思い出なんですが、

4年生の時のマラソン大会終わった時、担任の安武先生が

「ずっと練習で頑張ってた高山くんが一等賞です」

って言ってくれたのなんか覚えてるな。


他のことは色々忘れたけど。

なんか都合よくその言葉を覚えてるな。



ユアマイスターは勝負の時です。


あの時より一生懸命度も上がってます。

「マラソンで1番になろうや」

と信頼できる仲間に要求してます。


安武先生な気持ちで頑張ります。


ユアマイスターは勝負の時です。

楽しんでまいります。


2017.10.5

高山武佐士

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