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最初の一歩、いや最初の一個

T「注文がはいってます!」

自分「マジで!?」

T「一体売れました! 北海道のお客様です!」

Tは興奮していた。

そして僕も、、、

楽天で始めたボディ販売ドットCOM(10年以上前)

その道のりは平々凡々ではなかった。

だからこそ、、、

喜びは半端なかった。

最初の一個の喜びを何度繰り返してきたことだろう。

今でこそ、最初の一個は昔より容易になった。

しかし、その一個からこの先の未来が見えるのには変わりない。

0→1 ゼロイチ

これを生み出せる、限られたものの特権なのかもしれない。

そこには、挑戦がある。

そしてビジョンも。

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