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生理学研究会「情動の脳科学的理解に基づく人文系学問の再構築」開催のお知らせ

研究会のお知らせです。私が代表を務める学術変革領域B「情動情報解読による人文系学問の再構築」の中心メンバーが講演をする生理研研究会を11月5日、6日で企画しています。https://www.nips.ac.jp/fmritms/kenkyukai/information/2021/09/nips20211105-06.html日時:2021年11月5日(金)13時から11月6日(土)12時まで場所:ハイブリッド(zoomまたは生理研)概要:心理学・言語学・経済学・美学といった人文系・社会系学問は、人間の行動やその記録から内的な状態・過程のモデルを構築する。情動が人間の行動に及ぼす影響は特...

極少数サンプルからの美術館推薦アルゴリズム

生体機能情報解析室ではDeep Neural Networkを利用して、極端に少ないデータサンプルからドメインを超えた美的嗜好を予測するアルゴリズムを作成しました。当研究室では、このアルゴリズムを改善して、ビジネス応用可能なレベルのプロダクトを開発したいと思っています。下記のプログラムを試していただいて、感想をお寄せいただけましたら幸いです。また、アルゴリズムの詳細や共同研究など、各種お問い合わせも歓迎いたします。どうぞよろしくお願いいたします。1.絵画から絵画を当てる https://recommend-art-museum-art2art.herokuapp.com/ 2.Scene...

人工知能と脳ースライド

生体機能情報解析室では油絵の画像に対する個人の美的嗜好を読み取る人工知能を作成し、fMRIを用いて個人の脳活動と人工知能の間の情報表現の類似を調べました。その結果、Principal gradientと呼ばれる、脳内の階層的情報処理の勾配に沿って、感覚情報が主観的価値情報に変換されることを明らかにし、Biorxivにて論文発表いたしました。https://biorxiv.org/cgi/content/short/2021.03.18.435929v1また発表スライドをslideshareにて公開しています。https://www.slideshare.net/JunichiChikaz...

脳を使った人工知能の情報表現の可視化

生体機能情報解析室では油絵の画像に対する個人の美的嗜好を読み取る人工知能を作成し、fMRIを用いて個人の脳活動と人工知能の間の情報表現の類似を調べました。その結果、Principal gradientと呼ばれる、脳内の階層的情報処理の勾配に沿って、感覚情報が主観的価値情報に変換されることを明らかにし、Biorxivにて論文発表いたしました。https://biorxiv.org/cgi/content/short/2021.03.18.435929v1人工知能研究としての本研究の新規性は、脳を使って、人工知能の情報表現を可視化できることを示した点にあります。この研究はGradCAMなどの...

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