信田圭介
東京都
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青森県立八戸高校入学後、陸上競技部に入部。 3年次の青森県総体で、個人2種目で県2位、リレー種目で県4位の成績を残す。 同級生が5月、6月で引退する中、8月の国体予選まで競技を続け、そこから、本格的に受験勉強に取り組み始める。
現職は、マンション管理業で、各業者、入居者様、オーナー様からの問い合わせに対するカスタマーサポートに近い業務を行っています。
研究室では運動生理学を専攻。 大学でも陸上競技部に所属し、2年と4年次にそれぞれ関東インカレ2部1600mリレーに出場。 4年次には、青森県立八戸高校にて教育実習を行い、卒業のタイミングで教員免許を取得。
高校から陸上競技部に所属し、2年秋の代替わりのタイミングで主将に就任。 自分以外の同期が全員陸上競技経験者の中で主将を務めることの難しさを感じながら3年次の県総体では、前年、2種目だった東北大会出場を自身が出場権を獲得した3種目を含む6種目に増加させることができた。