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テサテープ株式会社 / エレクトロニクス事業部 シニアセールスエンジニア
「諦めたらそこで試合終了」
・日本の技術・製品等を海外に広めることで日本へ貢献 ・地域活性化 ・福岡移住
・ディスプレイ市場向けに新製品の工業用粘着テープの営業全般 ・ビジネスデベロップメント在籍時に獲得した顧客のフォロー ・新製品をディスプレイ市場以外への新規用途開拓営業 ・大手米国顧客向けビジネスを米国・中国・東南アジアのメンバーと連携し、提案・営業活動
・ビジネスデベロップメント在籍時に構築した協業先の海外大口顧客へも複合品展開を 拡大すべく、競合他社情報や市場・技術トレンドなどを共有しながら、 協業のメリットを改めて可視化。 ・協業先のフィルム製品を自社(ドイツ本社、中国の開発・工場)へPRの機会を設けるなど、 Win-Winの関係を築く。 ・上記施策もあり、協業範囲を海外大口顧客へも拡大することができ、 海外出張や電話会議なども同席しながら営業活動を行い、2020年に案件受注に繋げる。 ・協業先をフィルムメーカだけでなく、装置メーカまで広げ、顧客へ材料~プロセスまで 一貫して提案出来る体制を構築。
・2019年実績:昨対比 約192%の売上達成 ・2020年実績:昨対比 約125%売上達成 *ディスプレイ市場で大口顧客から受注が評価され、社内Award受賞 ・2021年見込み:昨対比 約150%見込み。大口顧客で採用案件増加 (1→7案件)
・ディスプレイ市場向けに新製品の工業用粘着テープの新規事業開拓。 ・ドイツ本社直轄のグローバルチームに所属、 各国のメンバーと連携し、顧客(開発、製造、購買部門など)へ市場要求を ヒアリングしながら、自社R&D部門と協働で用途に合わせた新規製品開発 を推進。
・自社製品の単独の提案だけでなく、他社(日系フィルムメーカー)と協業での複合品の (自社製品+他社製品)ビジネスモデルを立案。 ドイツ本社 事業部へも新ビジネスモデルのメリットを整理し、 承認を得ることに成功。 ・結果、顧客での工程省略に加え、品質管理や材料調達のプロセスも簡略化にも貢献でき、 他社と差別化を図ることに成功。 ・展示会やSNSツールなども活用し、潜在顧客のコンタクトを入手。 当初、ターゲットとしていたディスプレイ市場以外の新規用途も開拓。
・新規製品の為、提案ルートの開拓 ・有機ELモジュールを日系携帯メーカへ拡販
英米語 心理学